西友が青ざめたソーシャルCM……エスパー伊東が謎の取引 | RBB TODAY

西友が青ざめたソーシャルCM……エスパー伊東が謎の取引

 西友は13日、ユーザーの投票で作る“ソーシャルCM”「民意反映型コマーシャル SEIYUソーシャルCM」の全国放映(地上波)を開始した。

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あやしい取引に手渡されたのは「絶対に曲がるスプーン」
  • あやしい取引に手渡されたのは「絶対に曲がるスプーン」
  • 深夜、エスパー伊東が男と、SEIYUの屋上駐車場に
  • 「サゲイスト」が登場、謎のレバーを下げると…
  • 空からスプーンが降ってきて…
  • 最終的に決定した内容
  • 「民意反映型コマーシャルSEIYUソーシャルCM」キャンペーンサイト
 西友は13日、ユーザーの投票で作る“ソーシャルCM”「民意反映型コマーシャル SEIYUソーシャルCM」の全国放映(地上波)を開始した。

 このCMの内容は、8月1~14日に「民意反映型コマーシャル SEIYUソーシャルCM」キャンペーンサイトで実施されたユーザー投票がもとになっている。決まっていたのは、主役が「何か」を「下げる」というところだけで、「誰が」「どこで」「何をしているときに」「何を」下げるか?を、「41,368人」のユーザーが投票して決定した。それぞれもっともユーザー投票数の多い設定を組み合わせ、CMが制作された。

 CMでは、タレントのエスパー伊東が深夜の「SEIYU」に登場。あやしい男から手渡されたのは「絶対に曲がるスプーン」。その時「サゲイスト」が謎のレバーをガチャンと下げると……。

 このキャンペーンを企画した西友・マーケティング本部長・富永朋信氏は、企画の意図として「CM自体も消費者と盛り上がれるものにしたかったのです」と説明。一方で「安い買い物をしたい、というニーズが強いと思い、演出は『価格を下げる』が選ばれると思っていたんです。その場合は、CM全国放映当日(9月13日)から700品目の値下げを告知するつもりでした」とコメント。

 「結果としては『謎のレバーを下げる』というシュールなオチになり、値下げを告知できなくなってしまいました。民意は反映したのですが、当社としては青ざめている現状でもあります。そうした意味では、『後悔していないか?』と聞かれたら、やや後悔しているかもしれません」と複雑な気持ちを述べている。


《冨岡晶》

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