便秘に悩む女性の7割が改善に水を利用……飲みやすさNo.1、「アルカリイオン水」が人気 | RBB TODAY

便秘に悩む女性の7割が改善に水を利用……飲みやすさNo.1、「アルカリイオン水」が人気

エンタメ 調査

今までに試した事のある便秘の改善方法
  • 今までに試した事のある便秘の改善方法
  • 健康などを意識して飲んだ事のある飲料水の種類
  • 各飲料水において、飲みやすいと感じる人の割合
  • アルカリイオン整水器を知っているか
 生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研は4日、7月11日の「アルカリイオン水の日」に合わせて、「アルカリイオン整水器」の製造、販売を手掛けるパナソニックと共同で、20代~40代の女性500名を対象にした調査を実施した。

 7月11日、「アルカリイオン水の日」は、「0711=おなかにいい(水)」の語呂合わせにちなんで制定された。財団法人 機能水研究振興財団によれば、アルカリイオン水は「2週間の飲用により、約75%の方の下痢・便秘が解消した」という比較臨床試験の結果もあり、健康への効果が期待されているという。同調査では、「便秘をはじめとする体の諸症状に対する女性の“健康意識”」と「健康に対して飲用水に期待する効果に関する女性の意識」を調べた。

■便秘で悩む女性の約7割が、その改善に水を利用

 まず、「1年以内に感じた体の不調」について複数回答で聞くと、「便秘」をあげた女性は42%。さらに、「便秘で悩んだ経験がありますか?」と質問すると、79%と、8割もの女性が「ある」と答えた。便秘は多くの女性に共通の悩みであると言えそうだ。また、便秘は「万病のもと」と言われ、直接的な症状はもちろん、その他の体の不調の原因にもなると考えられている。そこで、「1年以内に感じた体の不調」として「便秘」をあげた、「便秘の人」と、それ以外の「便秘でない人」とで、その他の体の不調を訴える割合を比較した。例えば、「冷え性」については、「便秘の人」では61%と、6割を超える人が症状を感じると答えたのに対し、「便秘でない人」においてはその半分以下となる30%にとどまった。「肌荒れ」や「頭痛」についても同様で、これらの症状を訴えた人は、「便秘の人」においてそれぞれ62%、61%であったのに対し、「便秘でない人」ではそれぞれ38%、35%。「便秘の人」が体の不調を訴える割合は、「便秘でない人」の割合を大きく上回る結果となった。

 こうした便秘に対して、女性はどのような対策をとっているのか。試したことのある便秘の改善方法を聞くと、69%と最も多くの女性の支持を集めたのが、「水分の補給」。以下、「食事の改善」(55%)、「乳酸菌類の摂取」(50%)、「運動をする」(40%)と続いた。比較的に手軽に行える「水分の補給」が、便秘の改善方法として、高い支持を集めているのが分かる。次に、「健康を意識して行っている、飲料水に関する取り組み」を聞くと、最も多かったのは25%が選んだ「浄水器の利用」。以下、「ミネラルウォーターの購入」(24%)、「水道水を汲み置きしたり、煮沸したりする」(9%)、「アルカリイオン整水器の利用」(7%)、「宅配サービスのミネラルウォーターの利用」(6%)となっている。

■飲用経験者数、飲みやすさで「アルカリイオン水」がNo.1に

 一方、「健康などを意識して飲んだことのある飲料水の種類」についてもたずねると、約半数の49%が飲んだことがあるとした「アルカリイオン水」が最も多い回答に。以下は、「硬水」(45%)、「海洋深層水」(38%)、「軟水」(34%)、「ミネラル発砲水」(28%)。様々な種類の水が、健康のために飲用されている中でも、より多くの人に飲まれている「アルカリイオン水」の実態が明らかになった。なお、上記の2つの調査結果を比較すると、アルカリイオン水の飲用経験者が多かったのに対し、そのアルカリイオン水を生成する「アルカリイオン整水器」については利用経験がある人が少ないことも、特徴的といえる。

 それぞれの飲料水には、どのような特徴があるのか。各飲料水の飲用経験のある人に対して、飲用時の感想などについて聞いた。はじめに、「飲みやすさ」について聞いたところ、「飲みやすい」と答えた割合が最も多かったのは「アルカリイオン水」で、飲用経験者の58%が「飲みやすい」と答えた。次いで、「軟水」(55%)、「海洋深層水」(44%)という結果に。飲用経験者が最も多かった「アルカリイオン水」は、飲みやすさについても最も高い支持率を得た。

 そこで、「アルカリイオン水」を実際に飲んだことがある人たちにその感想を聞いた。これには、「便秘が解消された。(岩手県・22歳)」、「飲み続けていると他の水は飲めなくなった。胃もたれが格段に減った。(北海道・39歳)」といった胃腸の調子を整える効果を感じたという声や、「飲みやすく安心。(静岡県・25歳)」「お肌が潤う気がする。(京都府・31歳)」といった意見も聞くことができ、飲用経験者からの「アルカリイオン水」の評価の高さが伺えた。

■認知度拡大が課題の「アルカリイオン整水器」

 水道水を電気分解することで、水道水からこの「アルカリイオン水」を生成できるのが、「アルカリイオン整水器」。今回、共同調査をおこなったパナソニックでも、この「アルカリイオン水」に加え、「弱酸性水」、などの水も生成できるアルカリイオン整水器、「TK-AJ21」を発売している。「TK-AJ21」は、カートリッジの交換目安が約1年間という寿命で、高い浄水能力も備えており、手軽に利用することができるのが特徴。

 しかし、こうした「アルカリイオン整水器」は、利用した人からは高い支持を獲得している一方で、その認知を十分に広げられていないという課題を抱えている。今回の調査でも、健康を意識して水を飲む女性の半数が、「『アルカリイオン水』を飲んだことがある」と答えたが、その一方で、70%は「『アルカリイオン整水器』がどのようなものか知らない」と答えた。ちなみに、冒頭で示した、機能水研究振興財団の調査による「アルカリイオン水に関する調査結果」を提示した上で、「アルカリイオン整水器を試してみたいと思いますか?」と質問したところ、48%が「試してみたい」と答えた。

 間もなく迎える「アルカリイオン水の日」は、アルカリイオン水やアルカリイオン整水器をより身近なものに感じてもらうことを目的に制定されましたという。トレンド総研とパナソニックでは、より多くの人が、健康な生活を実現するためにも、この日を機会に、1人でも多くの人に、「アルカリイオン水」、「アルカリイオン整水器」について、知ってもらいたいとしている。
《白石 雄太》

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