NTT東西、VPN環境を手軽に構築可能なVPN装置「FV-1000」発売 | RBB TODAY

NTT東西、VPN環境を手軽に構築可能なVPN装置「FV-1000」発売

ブロードバンド テクノロジー

BizBox VPN装置「FV-1000」
  • BizBox VPN装置「FV-1000」
  • 仕様一覧
  • 接続イメージ
 NTT東日本およびNTT西日本(NTT東西)は20日、高スループットのVPN環境を手軽に構築可能なVPN専用機器として、“BizBox VPN装置「FV-1000」”を発表した。22日より販売を開始する。

 「BizBox」は、ルーター、HUB、UPSなど、NTT東西が提供する事業所向けLAN系機器のシリーズ名称となる。VPN装置「FV-1000は、ギガビットインターフェイスを搭載し、NTT東西が提供する「フレッツ 光ネクスト」および「フレッツ・VPNワイド」を組み合わせることで、最大30拠点までの高スループットVPN環境が構築可能となっている。なおNTT西日本において、2005年5月より販売開始している「Netcommunity FG-100」の後継機種となる。

 従来のVPNルーターとは異なるVPN専用機器のため、複雑な設定が必要なく、拠点の追加や変更が生じた場合もWeb GUIにより、「拠点設定」「PPPoE設定」「VPN設定」の3つの設定のみで簡単に設定可能。VPN管理者はフレッツ 光ネクストの契約が必要。VPN参加者はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL,フレッツ・ISDNのみ利用が可能(フレッツ 光ライトは利用不可)。

 販売価格は税別89,800円。NTT東日本のサービス提供地域は、新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県。NTT西日本のサービス提供地域は、富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県となる。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top