【Interop Tokyo 2012】立体造形物に映像を投射、様々な応用が可能な「バーチャルマネキン」[動画] | RBB TODAY

【Interop Tokyo 2012】立体造形物に映像を投射、様々な応用が可能な「バーチャルマネキン」[動画]

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光るバーチャルマネキンが目立つ田中印刷所のブース。多くの来場者が足を止めていた
  • 光るバーチャルマネキンが目立つ田中印刷所のブース。多くの来場者が足を止めていた
  • 衣服の映像や文字などがプロジェクターで映される。マネキンは奥行きがあるが、違和感なく見えるように映しているのが本システムの特徴
  • マネキンの前に配置されたスイッチを押すと、映像が変化して、小型プリンターから印刷物が排出される
 「INTEROP TOKYO 2012」に併設して行なわれているイベント「デジタルサイネージジャパン 2012(DSJ)」にて、田中印刷所は『バーチャルマネキン』と名付けられたひときわ目立つデジタルサイネージを出展していた。

 これは半透明の立体造形物に映像をプロジェクターで投射するシステム。ブース前面に展示されていたのは、アパレルショップなどの店頭で見かける4体のマネキンを半分にカットしたもの。このマネキンの後方から水着や文字などの映像を投射するデモンストレーションを行なっていた。また、それぞれのマネキンの前にはひとつずつスイッチが配置されており、来場者が押すと映像をリアルタイムに変化させたり、接続された小型プリンターから印刷物を出すなど、インタラクティブな要素も実装されていた。

 代表取締役・田中由一氏は、「バーチャルマネキンならば、映像さえ用意すれば、何通りの服も自由に着せ替えることができる。また、お客さんにボタンを押してもらうことにより、人気の服のリサーチもできる」と語る。

 バーチャルマネキンは人体のマネキンの他に、ペットボトルにも応用可能。すでに海外の企業からは声がかかっており、現在制作中とのことだ。

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《佐藤隆博》

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