KDDIと沖縄セルラーは8日、法人を対象にしたソーシャル型コミュニケーションツール「KDDI ChatWork」を発表した。EC studioとの業務提携により、6月18日より提供を開始する。
パイオニアは8日、フロントガラス越しにAR(拡張現実)情報を表示できるヘッドアップディスプレイ(AR HUD)搭載カーナビシステム「カロッツェリア サイバーナビ」を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープン。
米Googleは7日(現地時間)、ハングアウトの映像を広く一般公開できるストリーミング機能「Hangouts On Air」を一般ユーザーに公開したと発表した。ハングアウトはGoogleのソーシャルネットワークサービスGoogle+で提供されているビデオチャットサービス。
日立製作所は7日、ビッグデータ(大量データ)の利活用に向けたデータ分析ソリューションとして、「かんたんHadoopソリューション for ログ解析(QlikView & JP1)」を発表した。
ウイルスやマルウェアの侵入を防ぐ「入口」対策を講じる一方、万が一、社内のPCがマルウェアに感染した場合、そのマルウェアが外部のサーバなどと通信を行うことを制限する「出口」の対策も行うことができます。
関西国際空港を拠点とする日本初のLCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションが発表した4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中の国内線の利用率は90.8%だった。
アスクは、米Apricorn製の暗号化セキュリティポータブルHDD「Aegis Padlock(イージス・パッドロック)」より、USB3.0に対応した「Aegis Padlock USB 3.0 AES-128シリーズ」と「Aegis Padlock USB 3.0 AES-256シリーズ」を発表した。販売開始は5月上旬。
米アップルは7日、複数の脆弱性に対応した「iOS 5.1.1 Software Update」を公開した。
ユニクロは8日、「UNIQLOCK」の開発チームが企画した新発想の目覚ましアプリ「UNIQLO WAKE UP」をリリースした。
一般的に、IT系のソリューションの多くは、ベンダーや専門家がユーザー側に提案するパターンが多い。しかし、スマートフォンやタブレットをビジネスに利用する動きは、ユーザーがごく自然にサービスを利用し始めたことで広がっているため、その逆であることが多いようだ。
シーイーシーは7日、法人向けのコラボレーションストレージ「Webhard」(ウェブハード)に対応した、無料のAndroidアプリケーション「Webhard Japan for Android」の提供を開始した。
富士通研究所は8日、次世代移動通信システム「LTE-Advanced」向けとなる高性能受信方式を新たに開発したことを発表した。
米Evernoteは7日、iPad用デジタル手書きアプリの「Penultimate」を買収したことを発表した。Evernote内の手書き機能に技術が活用される見込み。またPenultimateは、より多くのプラットフォームやデバイスに投入されるとのこと。
クラリオンは7日、自動車向けのクラウド型テレマティクスサービス「スマート アクセス」を構築、6月から北米、日本でサービスを開始し、順次グローバルに展開を進めると発表した。
東京電力が5月7日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
いくら寝ても寝た気がしない、しっかり睡眠を取ったつもりでも眠くなる、気分が悶々として眠れない…いろいろ原因はあるかもしれませんが、そんな時はまずこのアプリ!
パイオニアは、国内で初めて、接続したスマートフォンのアプリケーションをタッチコントロールできる「Linkwithモード」を搭載したカロッツェリア スマートフォンリンク『アプリユニット』2機種を5月下旬より発売する。
サンワサプライは7日、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、2台のiPhone/iPad/iPodを同時に接続できる「iPad・iPhone・iPod充電&同期ケーブル(二股USBケーブル・充電専用コネクタ)」(型番:500-USB024)の販売を開始した。価格は1280円。
NTT西日本は8日から、クラウド環境に顧客が構築したウェブアプリケーションやプラットフォームに対し脆弱性検査を行ない、診断結果・改善方法を提供する、「Webアプリケーション診断」「プラットフォーム診断」を提供開始する。
NTTスマートコネクトは、「スマイルサーバ」のオプションとしてネットショップの構築を代行するサービス「スマイルサーバ ネットショップ構築オプション」を、8日から提供開始すると発表した。
サイバートラストは、ソフトブレーン・インテグレーションと協業し、企業のクラウド型スマートデバイス導入支援を強化していく。
日本ベリサインとソニックウォールは、企業でのスマートフォンのビジネス利用において、外部からのアクセスをよりセキュアにするための協業を行う。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player の脆弱性(APSB12-09)に関する注意喚起」を発表した。これは、米アドビ社による「Adobe Security Bulletins:APSB12-09」の公開を受けたもの。
日本マイクロソフトは、2012年5月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。セキュリティ情報の公開は5月9日で、7件のパッチ公開を予定。内容は、最大深刻度「緊急」のものが3件、「重要」のものが4件。