通常の2Dディスプレイに取り付け裸眼3Dディスプレイに! 着脱式の裸眼3Dフィルター | RBB TODAY

通常の2Dディスプレイに取り付け裸眼3Dディスプレイに! 着脱式の裸眼3Dフィルター

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「VisuZ」の裸眼3D視聴のイメージ
  • 「VisuZ」の裸眼3D視聴のイメージ
  • 通常の2Dディスプレイに取り付け裸眼3Dディスプレイとして利用できるようにするイメージ
 裸眼3Dディスプレイを手がけるVMJは15日、独3D International製の裸眼3Dディスプレイシステム「VisuZ」を国内向けに取り扱うと発表した。販売開始は6月初旬。

 デスクトップ用ディスプレイ向けに23型と21.5型の2機種をラインアップし、同社の直販とラブロスダイレクトショップ(東京・秋葉原)で販売。価格は、23型が25,000円、21.5型が20,000円。また、15.6型液晶ノートPC用モデルも近く販売を予定している。

 同製品は、マグネットによる着脱式で、3Dに非対応のデスクトップ用ディスプレイに取り付けることで、裸眼3D対応ディスプレイとして利用できるようにする裸眼3Dディスプレイシステム。裸眼3Dの最先端技術をうたうCLD(クロマティック・ライト・ディフレクター)方式を採用した。

 また、通常の2眼式が1人での裸眼3Dに限られているのに対し、同製品では5眼式を採用したことで複数人で裸眼3Dを楽しめるマルチビュー方式とした。プレゼンやゲームプレイなど、複数人で画面を見る用途にも対応する。

 なお、3D映像を手軽に楽しめるように「Game Driver」「3D Photo Viewer」「Blu-ray 3D」を同梱。「Game Driver」は対応するパソコン用ゲームに3D効果を加えることができ、「3D Photo Viewer」は3Dデジカメで撮影した2眼式3D写真を5眼式3Dに画像変換が可能(JPS/MPOなどの3Dファイルに対応)。

 「Blu-ray 3D」は、Cyberlink製PowerDVDのBlu-ray 3D再生をサポートし、市販のBlu-ray 3Dタイトルを裸眼3Dで視聴可能となっている(現在は2眼式3Dに対応。バージョンアップで裸眼3Dマルチビューに対応予定)。

 最適視点距離は約80cm。解像度1,920×1,080ピクセルのフルHDに対応。インターフェースはHDMI/DVD。推奨ディスプレイはサムスン製液晶ディスプレイおよび同等製品。
《加藤》

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