日本マイクロソフトは1日、都内で記者発表会を開催。中小企業向けの働き方改革統合ソリューション「Microsoft 365 Business」を発表した。
Microsoftは現地時間26日に開催された同社新製品発表イベントにおいて、高性能デスクトップPC「Surface Studio(サーフェス・スタジオ)」を発表した。
15日、マイクロソフトはSurfaceシリーズの価格改定を発表。関連して同製品のマーケットレビューや8月に予定されているwindows 10の周年アップデートで追加される新機能のうち、タッチ、ペン機能に親和性の高い「インク」関連ユーティリティが紹介された。
高齢者向けの歩行補助車に、最先端のテクノロジーを搭載する試みがスタートする。富山大学、三協立山、日本マイクロソフト、富山市は、「富山発・高齢者向け ホコケンIoTプロジェクト」を発表した。
日本マイクロソフトは7日、Windows 10搭載タブレット「Surface Pro 4」用タイプカバーに指紋センサー付きモデルを追加した。発売は3月18日で、予想実売価格は20,480円(税別)。
ソフトバンクロボティクスと米マイクロソフトは8日、「クラウドロボティクス」分野における戦略的協業を発表した。
日本マイクロソフトは、Windows 10搭載タブレット「Surface Pro 4」を購入すると最大35,000円がキャッシュバックされる「Surface 新生活応援キャンペーン」を開始した。
米Microsoftは2日(現地時間)、Windows 10搭載タブレット「Surface Pro 4/Pro 3」向け指紋センサー搭載のキーボードカバーを日本でも発売すると発表した。出荷時期や日本での価格は未定。
伊勢丹新宿店メンズ館は2月17日から3月1日まで、日本マイクロソフト株式会社の「2in1デバイスSurface」とコラボし、“ISETAN MEN’S×Surface~未来を纏え~”をテーマにしたプロモーションを実施する。
日本マイクロソフトは、「Surface Pro 4」の一部モデル購入者に18,000円を贈呈するキャッシュバックキャンペーンを開始した。期間は2月28日まで。
マイクロソフトは21日、「Surface Pro」「Surface Pro 2」、一部の「Surface Pro 3」について、同梱されているAC電源コードに不良があることを発表した。
日本マイクロソフトは13日、Windowsタブレット「Surface Pro 4」の上位モデルにあたるCore i7搭載モデルを22日に発売すると発表した。価格は214,800円(税別)から。
日本マイクロソフトは13日、昨年10月に発表した2in1端末「Surface Book」を2月4日より国内販売すると発表した。1月14日から予約を開始し、予想実売価格は一般向けが204,800円から。
サムスンは、開催中の「CES 2016」で、Windows 10を搭載した2 in 1タブレット「Galaxy TabPro S」を発表した。12インチディスプレイ搭載で「Surface Book」などのライバル製品となる。
日本マイクロソフトは14日、Windowsタブレット「Surface Pro 4」の上位モデルにあたるCore i7搭載モデルの発売を12月から2016年1月へと延期すると発表した。
日本マイクロソフトは3日、「Surface 3」購入者に最大10,000円のキャッシュバックを行うキャンペーンを開始した。期間は12月3日~31日。
日本マイクロソフトは19日、「Surface Pro 4」用Type CoverのUS配列英語キーボード搭載版をMicrosoft Storeにて発売した。直販価格は17,712円(税込)。
日本マイクロソフトは22日、Windows 10搭載の「Surface Pro 4」を11月12日より発売することを発表した。予約開始は10月23日からスタートする。
日本マイクロソフトは、10.8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface 3」の個人向けWi-Fiモデルを9日から発売する。直販価格は71,800円前後から。
Microsoftは6日(現地時間)、Windowsタブレット「Surface」シリーズの新モデル「Surface Pro 4」を発表した。液晶を大きくして高解像度化し、薄型・軽量化を図っている。
Microsoftが、10月6日(現地時間)に新しいWindows 10デバイスを発表するというティザーサイトを開設した。Surface Pro 4の可能性が取り沙汰されている。
日本マイクロソフトとインテルは7日、「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」(9月11日~13日に恵庭カントリー倶楽部で開催)の会場にて、Windowsタブレット約50台の無償貸し出しを行うことを発表した
日本マイクロソフトは3日、大画面ディスプレイデバイス 「Surface Hub」の予約受付を開始した。2016年1月より出荷開始の予定。
日本マイクロソフトは11日、Windowsタブレット「Surface Pro 3」用タイプカバー(シアン)の出荷停止を発表した。19日に予定していた「Surface 3」タイプカバー(シアン)も発売が延期される。