【CP+ 2012(Vol.4)】カシオ、高速撮影による多彩な画像処理を実現したEX-ZR20 | RBB TODAY

【CP+ 2012(Vol.4)】カシオ、高速撮影による多彩な画像処理を実現したEX-ZR20

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  • CP+ 2012 カシオブース
  • CP+ 2012 カシオブース
  • 背面液晶
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  • 液晶の輝度や処理エンジンのクロックを落として撮影枚数を330枚から405枚まで増やせるエコモードも新搭載
  • エフェクトの強さを調整可能に
 カシオ計算機は、2日に発表したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの新製品「EX-ZR20」をメインに展示した。

 同製品は高速画像処理が可能な映像エンジン「EXILIM ENGINE HS」を搭載。最短0.26秒の撮影間隔で撮影を可能としており、0.13秒の高速オートフォーカスとの組み合わせによって快適な撮影ができる。

 また、撮影モードにはカメラが自動で撮影シーンを解析して、設定を最適化する「プレミアムオートPRO」を採用。高速撮影機能を活かして、明暗差の大きなシーンではHDR撮影を、高倍率ズーム使用時にはハイスピード手ブレ補正などを自動で判別して実行する点が新しい。また、ぼけやソフトフォーカスなど各種エフェクトはその効果の強さを任意に設定することも可能になった。

 夜間には高速連写した複数枚の画像を合成。位置合わせやノイズ低減処理を行なう「HSナイトショット」機能により、最大ISO12,800レベルの高感度撮影が可能となる。ブースでは、かろうじて周囲が見える暗室で従来機とZR20とで高感度時の撮影を体験でき、両者を比較可能だ。

 有効画素数は1,610万画素。撮像素子は1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー。保存形式は静止画がJPEG、動画がMOV(H.264/AVC)。内蔵メモリは52.2MB、外部対応メディアはSD/SDHC/SDXCカード。ディスプレイは3型液晶。インターフェースはHDMI/USB/AVなど。

 本体サイズは幅99.9×高さ59×奥行き25.7mm、重さは約166g(バッテリ/SDカード含む)。付属品は充電リチウムイオンバッテリ/USBケーブル/バッテリ充電器など。カラーバリエーションはパープル/ブラック/ホワイトの全2色。ZR20の販売開始は3月16日だ。

 ブースではこのほか、エレメントデザインを採用する「EX-TR100」のカラーバリエーションモデルとして2種のピンクカラーモデルを参考出展した。

《北島友和》

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