BlackBerryの復権は遠く!RIMのCEOが交代して株価下落
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  RIMは独自OSを採用するスマートフォンBlackBerryを展開しており、一時はアメリカでiPhoneに匹敵するほどの人気を獲得した。しかし、少しずつiPhoneに人気を奪われるようになり、Androidのスマートフォンが登場するとさらにシェアが落ち込んだ。
経営状況が悪化しているRIMではその立て直しが急務となっている。一時は韓国のサムスンがRIMを買収するとの憶測があったが、サムソンはこれを否定している。また、今回のCEO交代を受けて、RIMの株価は約8%下落した。

    

        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          