パナソニック、3DフルHD対応や光学26倍ズーム搭載などデジタルビデオカメラ5機種 | RBB TODAY

パナソニック、3DフルHD対応や光学26倍ズーム搭載などデジタルビデオカメラ5機種

 パナソニックは11日、フルHD画質の3D撮影モデルや光学26倍ズーム対応モデルなどデジタルビデオカメラの新製品で5機種10製品を発表した。価格はオープン。

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「HC-X900M」(ブラック)
  • 「HC-X900M」(ブラック)
  • 「HC-X900M」(ブラック)に3Dコンバージョンレンズを装着したイメージ
  • 「HC-V700M」(ブラック/シルバー)
  • 「HC-V600M」(シルバー)
  • 「HC-V300M」(コーラルピンク/ネイビーブルー/パールホワイト/ゴールドベージュ)
  • 「HC-V100M」(シルバー/レッド)
 パナソニックは11日、フルHD画質の3D撮影モデルや光学26倍ズーム対応モデルなどデジタルビデオカメラの新製品で5機種10製品を発表した。価格はオープン。

 5機種のラインアップと販売開始日/予想実売価格は、フルHD画質の3D撮影対応モデル「HC-X900M」(ブラック)が2月15日/140,000円前後、フルHD画質の光学26倍ズーム撮影対応モデルで64GBメモリ内蔵「HC-V700M」(ブラック/シルバー)が2月1日/110,000円前後、同32GBメモリ内蔵「HC-V600M」(シルバー)が2月1日/90,000円前後、50倍のiAズーム撮影対応モデル「HC-V300M」(コーラルピンク/ネイビーブルー/パールホワイト/ゴールドベージュ)が2月1日/70,000円前後、42倍のiAズーム撮影対応モデル「HC-V100M」(シルバー/レッド)が2月15日/45,000円前後。

■フルHD画質の3D撮影対応モデル「HC-X900M」(ブラック)

 同社製民生用デジタルビデオカメラのフラッグシップモデル「HDC-Z10000」(2011年12月発売)と同様、有効画素数657万画素で1/4.1型のセンサーが3枚(トリプルセンサー)で構成される「3MOSシステム」を搭載。4K2K相当の情報処理技術を採用した新エンジン「クリスタルエンジンPRO II」を装備する。

 また、AVCHD 3D/Progressiveに対応しており、2Dと3DでフルHDの高画質撮影が可能。裸眼3Dディスプレイを搭載し、本体だけで3D映像を確認できる。さらに、「2D-3D変換」機能を装備し、2D映像でも3Dの立体効果を楽しめるという。

 レンズにはライカDCレンズ採用し、ナノサーフェスコーティングにより反射光をカットしつつゴーストやフレアを低減。虹彩絞りを採用したことで、ボケ味の効果を得られるとしている。

 3D撮影時には別売の3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT2」を使用。2D撮影時の手ブレ補正機能として、手首の縦・水平、腕の左右・上下、歩行時の回転方向という計5軸の「ハイブリッド手ブレ補正」を備えた。

 おもな仕様として、撮像素子は1/4.1型MOS固体撮像素子、総画素数は915万画素(305万画素×3)。64GBメモリを内蔵。記録形式は、動画時がAVCHD規格Ver 2.0準拠(AVCHD 3D/Progressive)。静止画時はJPEG(DCF/Exif2.2準拠)で、3D静止画のMPOにも対応。圧縮方式はMPEG-4 AVC。音声はDolby Digital(5.1ch/2ch)、5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク機能付き。インターフェースはHDMI/AV/USB2.0/SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)など。本体サイズは幅67×高さ72×奥行き150mm、重さは約490g(SDカード・バッテリ含む/単体は約430g)。

■フルHD画質の光学26倍ズーム撮影対応モデルで64GBメモリ内蔵「HC-V700M」(ブラック/シルバー)/32GBメモリ内蔵「HC-V600M」(シルバー)

 両機種とも新開発の「微細セル&高感度MOSセンサー」を搭載。「クリスタルエンジン・プロ」との組み合わせで、暗所での高精彩撮影を可能とした。またフルHD画質での撮影時に、35mm判換算で広角28mmから約700mmの光学26倍ズーム撮影に対応。iAズームでは同広角28~望遠約1,300mmの46倍撮影が可能となっている。

 そのほかの特長として、歩き撮り時の手ブレも低減する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載。別売の3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT2」を使用することで3D撮影にも対応する。

 おもな仕様として、撮像素子は1/2.33型MOS固体撮像素子、総画素数は1,530万画素。3型液晶ディスプレイを内蔵。記録形式は、動画時がAVCHD規格Ver 2.0準拠(AVCHD 3D/Progressive)。静止画時はJPEG(DCF/Exif2.2準拠)で、3D静止画のMPOにも対応。圧縮方式はMPEG-4 AVC。音声はDolby Digital(2ch)、2chズームマイク機能付き。インターフェースはHDMI/AV/USB2.0/SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)など。本体サイズは幅55×高さ69×奥行き121mm。

 HC-V700Mは64GBメモリ内蔵、重さが約314g(バッテリ含む/単体は約272g)。HC-V600Mは32GBメモリ内蔵、重さが約313g(バッテリ含む/単体は約271g)。

■50倍のiAズーム撮影対応モデル「HC-V300M」(コーラルピンク/ネイビーブルー/パールホワイト/ゴールドベージュ)

 35mm判換算で広角28mmから約1,600mmまでカバーする50倍のiAズーム機能を搭載。歩き撮り時の手ブレも低減する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を装備した。暗所撮影にも対応する裏面照射型高感度MOSセンサーを備えた。3D対応のテレビにカメラをつなぐことで2Dを3Dに変換する機能も搭載する。

 おもな仕様として、撮像素子は1/5.8型MOS固体撮像素子、総画素数は150万画素。2.7型液晶ディスプレイ/32GBメモリを内蔵。記録形式は、動画時がAVCHD規格Ver 2.0準拠(AVCHD Progressive)。静止画時はJPEG(DCF/Exif2.2準拠)。圧縮方式はMPEG-4 AVC。音声はDolby Digital(2ch)、2chズームマイク機能付き。インターフェースはHDMI/AV/USB2.0/SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)など。本体サイズは幅53×高さ60×奥行き112mm、重さは約241g(バッテリ含む/単体は約196g)。

■42倍のiAズーム撮影対応モデル「HC-V100M」(シルバー/レッド)

 35mm判換算で広角32.5mmから約1,400mmまでカバーする42倍のiAズーム機能を搭載。ズーム時の手ブレも補正する新・手ブレ補正(パワーO.I.S.)を装備した。暗所撮影にも対応する裏面照射型高感度MOSセンサーを備えた。

 おもな仕様として、撮像素子は1/5.8型MOS固体撮像素子、総画素数は150万画素。2.7型液晶ディスプレイ/8GBメモリを内蔵。記録形式は、動画時がAVCHD規格。静止画時はJPEG(DCF/Exif2.2準拠)。圧縮方式はMPEG-4 AVC。音声はDolby Digital(2ch)。インターフェースはHDMI/AV/USB2.0/SDカードスロット(SDHC/SDXC対応)など。本体サイズは幅51.5×高さ59.5×奥行き112.5mm、重さは約225g(バッテリ含む/単体は約183g)。
《加藤》

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