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問題作成や採点・eラーニング配信までを自動化

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 学びingとコンバインは11月21日、教育産業に向けた「AI技術を活用した教材自動作成および自動採点の開発事業」において業務提携を行うと発表した。

 学びingは、ソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」や教育分野特化型AI「Qろいど2」など、ラーニング、エンターテインメント、アドバタイジングを融合させたサービスの提供を行っている。

 一方びコンバインは、教材管理・制作ソリューション「教材DB・自動組版システム」や、デジタル採点・成績処理ソリューション「デジタル採点システム」など、教育産業に特化したシステム開発・サービス提供を行っている。

 今回の業務提携では、学びingのAI技術「Qろいど2」と、コンバインの教材データベースシステムが保有する「指導要領や入試問題等のトレンド分析情報」を組み合わて、小・中・高校生向けの学習教材を網羅した専用のエンジンを開発していくという。このエンジンと「教材DB・自動組版システム」「デジタル採点システム」「LMS・e-Learningシステム」(いずれもコンバインの提供)が連携することで、これまで自動化が困難だった作問作業やタグ付け作業、類題作成作業、記述採点業務、記述問題のeラーニング配信などの人的負担を大幅に軽減し、業務の効率化が可能だとしている。

 「Qろいど」は、2011年3月に「問題自動生成方法、問題自動生成装置」として特許を取得。2011年に第8回日本e-Learning大賞・審査員特別賞を受賞したシステム。Ver.2では、本格的な人工知能(AI)テクノロジーを搭載し、文章全体のニュアンス(意味や文脈)に基づいたさまざまな処理が可能だという。

 同社では、この教材の制作から、採点、eラーニング配信までを一貫して提供するワンストップソリューションに関するプレゼンテーションを、12月9日に開催する「第11回 e-Learning Solution on the Web ビジネスセッション」において実施予定。参加申し込みは日本イーラーニングコンソシアムホームページにて、11月下旬より受け付ける。

◆第11回「e-Learning Solution on the Web ビジネスセッション」
日時:12月9日(金)13:30〜17:00 (受付開始 13:15)
会場:「Learning Square 新橋」4-C 教室(東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル)
【プレゼンテーション 3】
  15:50〜16:50 (セミナー55分+質疑応答5分)
 「次世代ICT 教育ワンストップソリューションのご説明」
 〜教育分野特化型AI「Qろいど2」+「教材DB/自動組版/デジタル採点」(仮称)〜
申込み:eラーニング・ポータルサイト「e-Learning Solution on the Web」(11月下旬より開始予定)
《田崎 恭子》

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