Web会議、ビデオ会議に比べ「会議以外にも使う」が55%と高め……シードP調べ | RBB TODAY

Web会議、ビデオ会議に比べ「会議以外にも使う」が55%と高め……シードP調べ

 シード・プランニングは19日、「ユニファイドコミュニケーションシステム(ビデオ会議/音声会議/Web会議)のビジネス利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月10日~10月5日で、ユニファイドコミュニケーションを業務利用しているビジネスマン540名が回答した。

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タイプ別の用途(n=540)
  • タイプ別の用途(n=540)
  • 導入ユーザーの用途(n=540)
  • タイプ別導入時期(単位:件、n=329)
  • 参加メンバー(単位:%、MA)と利用時間(単位:%)
 シード・プランニングは19日、「ユニファイドコミュニケーションシステム(ビデオ会議/音声会議/Web会議)のビジネス利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月10日~10月5日で、ユニファイドコミュニケーションを業務利用しているビジネスマン540名が回答した。

 シード・プランニングでは、2004年から毎年、ユニファイドコミュニケーションシステム導入ユーザーの利用実態調査を行っており、今年で7回目。それによると、ビデオ会議/Web会議/音声会議の導入ユーザー540件のうち、「導入時期不明」211件を除いた329件の導入時期をみると、2004年以前は「音声会議」51件、「ビデオ会議」が40件と多く、「Web会議」は13件と少なかった。これが2007年に「音声会議」6件、「ビデオ会議」6件、「Web会議」11件と逆転。その後、毎年Web会議の導入数は増えており、2010年には「音声会議」10件、「ビデオ会議」20件、「Web会議」40件となっている。

 ユニファイドコミュニケーション全体で、用途が「会議のみ」のユーザーは59%。41%のユーザーは「会議以外にも使う」とした。「会議以外にも使う」はWeb会議が55%となり、ビデオ会議の35%、音声会議の33.3%と明確な差異が出た。なお、(会議以外の)用途としてもっとも多かったのは「研修」(69%)とのこと。

 なお参加メンバーについて、「社長・幹部クラス」「事業部・部長クラス」は増加、「課長・主任クラス」「担当者クラス」は減少というのが2004・2008・2011年で比較した傾向となっている。利用時間については「1時間~1時間30分」の単位が増加傾向にあった。
《冨岡晶》

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