「冬も節電が必要」と考える人は約9割、ガス暖房器具への注目高まる | RBB TODAY

「冬も節電が必要」と考える人は約9割、ガス暖房器具への注目高まる

 トレンダーズは、関東と関西在住の20~39歳の女性300名に対して「冬の節電に関する意識調査」をおこなった。

エンタメ 調査
関東在住の人と関西在住の人の間に、節電に対する意識の温度差はあると思いますか?
  • 関東在住の人と関西在住の人の間に、節電に対する意識の温度差はあると思いますか?
  • 今年の冬の節電として予定しているものは?
  • 今年の冬の節電として、暖房器具をガスファンヒーターへ切り替えたいと思いますか?
 トレンダーズは、関東と関西在住の20~39歳の女性300名に対して「冬の節電に関する意識調査」をおこなった。

 まず、今年の夏の節電に関して、関東と関西に住む人で意識差があったのかを調査。「今年の夏、家庭で節電を意識しましたか?」という質問では、全体の86%が「とても意識した/やや意識した」と回答。ただし、関東と関西で比較すると、関東在住者は43%が「とても意識した」と答えたが、関西在住者では「とても意識した」と答えた人は20%にとどまった。

 さらに、「関東在住の人と関西在住の人の間に、節電に対する意識の温度差はあると思いますか?」という質問には、78%と8割が「思う」と回答した。

 それぞれの節電に対する意識として、具体的に「クーラーなど消費電力が高いものの使用を極力控えるようにした」「まだ自分事ではない感じがするし、街自体の明るさなどもいまだに違う」「停電への危機感があまりない」などの意見があがり、関東と関西の節電に対する意識の違いがあることが明らかになった。

 次に「今年は冬も節電が必要だと思いますか?」という質問では、全体の87%が「思う」と回答。具体的に予定している節電方法としては、最も多かったのが「エアコンなどの電気暖房器具の設定温度の変更、使用を控える」で73%。以下、「家電の主電源を切り、待機電力を減らす」(46%)、「電気を使わない暖房器具を使う」(32%)などと続く。

 実際に、「冬の節電のポイントは暖房器具の使用電力を減らすことだと思いますか?」という質問には86%が「思う」と答えた。

 さらに、冬の暖房器具と節電に関して「冬の暖房器具として、毎冬使用しているものは何ですか?」と聞いたところ、最多の回答は「エアコン」で58%。2位以下は「ホットカーペット」(34%)、「こたつ」(30%)と続き、電気暖房器具を利用している人が多く、「石油ファンヒーター」は24%、「ガスファンヒーター」は15%と少数だった。
 
 「今年の冬の暖房器具で使用を控えたいもの」という質問では、「エアコン」がトップで48%。以下、「電気ストーブ」(35%)、「床暖房(電気式)」(33%)、「ホットカーペット」(30%)、「電気毛布」(30%)と、やはり電気暖房器具が上位に。こうした結果から、今年の冬は電気以外を使った暖房器具に注目が集まることが予想される。

 では、電気暖房器具から電気以外の暖房器具への切り替えを検討している人はどのくらいいるのかを調べた。他エネルギーを使った暖房器具としてはガスと石油があるが、ガスを使った暖房器具「ガスファンヒーター」を毎冬使用していないという人に、「今年の冬の節電として、暖房器具を『ガスファンヒーター』へ切り替えたいと思いますか?」という質問をしたところ、「ガスファンヒーターへの切り替えを検討している」と答えている人が15%いた。暖房器具の切り替えは、お金や手間、さらにはライフスタイルにも影響を及ぼすものでありながら、ガスファンヒーターへの切り替えを考慮するという人が7人に1人(15%)もいることは注目される。

 ちなみに、トレンダーズが今年6月に関東在住の30~59歳の主婦 300名に対して実施した「節電に関する意識調査」では、65%が「節電にガスコンロを活用したい」と回答。今回の調査でも、「冬の節電にガスを活用したいと思いますか?」と聞くと、46%が「思う」と回答。ガスファンヒーターの利用や、料理を作る際のガスコンロの活用など、冬においても「ガスを使った節電」への意識が高まっていることが分かった。
《RBB TODAY》

関連ニュース

特集

page top