【CEATEC 2011(Vol.13)】REGZA Tabletの実機を試せる東芝ブース | RBB TODAY

【CEATEC 2011(Vol.13)】REGZA Tabletの実機を試せる東芝ブース

IT・デジタル フォトレポート

HDムービーの視聴で威力を発揮する1280×800ピクセルの高解像度液晶。AT700は、デュアルコア1.2GHzのCPU搭載しており、再生もストレスなく行える。
  • HDムービーの視聴で威力を発揮する1280×800ピクセルの高解像度液晶。AT700は、デュアルコア1.2GHzのCPU搭載しており、再生もストレスなく行える。
  • 東芝のメインステージ
  • ステージ上のAT700
  • 東芝のステージ
  • 10.1インチの高解像度液晶搭載で厚さ7.7mm、重さ558gを実現したタブレット型端末「REGZA Tablet AT700/35D」
  • AT700の厚さ7.7mmの薄型ボディは、手に持ったときの軽さを際立たせる効果もありそうだ。
  • AT700の背面。AT3S0とは違い、こちらはシンプルなデザイン。
  • AT700を片手で持ってみたところ。43gの差ではあるが、iPad2より軽く感じた。
 東芝のブースでは、発表されたばかりの10.1インチタブレット「REGZA Tablet AT700/35D」と7インチタブレット「REGZA Tablet AT3S0/35D」の実機が多数展示されており、実際に手に取って触れることができる。

 REGZA Tablet AT700/35D(以下AT700)は、OSにAndroid 3.2を搭載し、液晶に10.1インチ(1280×800ピクセル)を採用するタブレット型端末で、厚さ7.7mm、重さ558gという薄型軽量を特徴としている。

 iPad2が9.7インチ液晶(1024×768ピクセル)で、厚さ8.8mm、重さ601g(Wi-Fi仕様)なので、いずれのスペックにおいてもAT700のほうが優れていると言えるだろう。

 実際に手に持ってみたところ、普段利用しているiPad 2よりも軽く感じた。ただし、重量差は43gと、ごくわずかなため、これは視覚的な効果もあるのかもしれない。iPad 2は側面が曲面で構成されているが、AT700は平面で構成されており、見た目にもスッキリとした印象がある。

 CPUはTexas InstrumentsのOMAP 4430(デュアルコア、1.2GHz)を搭載しており、操作性は最新のAndroid搭載タブレットとしては十分といった印象だ。大きくスクロールさせたときの滑らかさはiPad2に比べると、やや劣るように感じられたが、これはAT700の問題というよりも、Android搭載タブレットすべてに共通する課題のように思う。

 REGZA Tablet AT3S0/35D(以下AT3S0)は、片手で持てる手ごろなサイズのタブレット端末で、こちらもOSはAndroid 3.2を搭載する。7インチながら1280×800ピクセルの液晶を搭載し、厚さ12.1mm、重さ約379gというスペックだ。

 7インチタブレットということで、イー・モバイルから発売されているシャープ製端末GALAPAGOS A01SH(以下A01SH)などとライバルになりうる。実際に搭載CPUは、どちらもNVIDIAのTegra2(1.0GHz)で同等だが、重量はAT3S0のほうが10g軽く、厚さはA01SHのほうが0.2mmだけ薄い。ただし、画面解像度では、AT3S0のほうが、A01SHの1024×600ピクセルをはるかに凌駕している。

 「レグザAppsコネクト」のアプリを利用して、テレビやレコーダーに録画した番組や現在放送中の番組をタブレットで視聴するという使い方を考えれば、この高解像度が大きなアドバンテージになるだろう。

 また、背面パネルには滑りにくい凹凸のある幾何学模様が施されており、片手で持ちながら使う際にも安心感がある。
《RBB TODAY》

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