本来、温かいはずの家族の会話が、なぜ互いを傷つける刃になってしまうのか。
カウンセラーのイ・ホソン教授が、韓国の家庭に根強く残る“コミュニケーション不全”の構造を徹底的に掘り下げる。
2月17日夜に韓国で放送される『イ・ホソン相談所』第7回では、会話を重ねるほど傷が深まる“対話不全地獄”に陥った夫婦たちのエピソードが公開される。
イ教授は「関係を蝕む危険信号は直ちに点検すべきだ」とし、対話の断絶がもたらす致命的な結果に警鐘を鳴らす。
この日の放送で最初に取り上げられるのは、「共働き夫婦の戦争」だ。
2歳の子どもを育てながら仕事と育児を両立する母親に対し、夫が「女は育児に専念すべきだ」と発言したことでスタジオは騒然となる。
育児の責任を妻にだけ押し付ける夫に対し、イ教授は「妻にいったい何を求めているのか」と鋭く問いかけ、痛快な指摘を放ったという。
続いての相談は、さらに深刻だ。義父母とともに働き、極度のストレスに苦しむ夫のケースが紹介される。2年間、ほぼ毎日のように嘔吐を繰り返しているという症状について、イ教授は「このままでは命に関わる」と警告。精神的な問題が身体症状として表れている可能性を指摘し、この夫婦が向き合うべき本当の危機とは何かに注目が集まる。

番組スタッフは「祝祭日は対立が表面化しやすい時期でもある。旧正月当日に放送される本番組を通じて、家族間の会話パターンを点検し、互いに通じ合う対話法を学びながら連休を締めくくってほしい」とコメントした。
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