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グウィネス・パルトロー、新作映画「サンクス・フォー・シェアリング」でセックス中毒者を演じる?

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グウィネス・パルトロー
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 グウィネス・パルトローが、新作映画『サンクス・フォー・シェアリング』でセックス中毒を克服しようとする女性を演じるようだ。本作で監督デビューを果たすスチュアート・ブルムバーグは、グウィネスのほかにもマーク・ラファロとティム・ロビンス、そしてジョエリー・リチャードソンが出演する予定であることを明かしており、この組み合わせが「ぴったり」で、制作を始めるのが「待ちきれない」と話している。「グウィネス、マーク、ティム、ジョエリーの4人ほど、この映画にぴったりな俳優は考えられないよ。彼らの誰にもまねできない並外れた才能で、それぞれのキャラクターに息を吹き込む姿を見るのが待ちきれないよね」

 本作では、それぞれの人生で初めて意味のある恋愛関係を築き上げようとする友達グループが、中毒克服への意志を共に貫き通そうとする姿が描かれる。グウィネスが演じるのは、マーク演じる男性と恋におちるキャリアウーマンで、ジョエリーはティム扮する男性の妻ケイティを演じる。

 製作会社クラス5社におけるスチュアートのビジネスパートナー、エドワード・ノートンが製作総指揮を務める予定になっており、プロデュースはオリンパス・ピクチャーズからレスリー・アーダング、ディーン・ヴェネック、ミランダ・ドゥ・ペンシエが担当する。
《RBB TODAY》
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