NTT西、「ゆるやかな家族間コミュニケーションサービス(仮称)」トライアル実施 | RBB TODAY

NTT西、「ゆるやかな家族間コミュニケーションサービス(仮称)」トライアル実施

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サービス利用イメージ
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 西日本電信電話(NTT西日本)は8日、「フレッツ 光ネクスト」の付加サービスである「フレッツ・v6オプション」を利用した「ゆるやかな家族間コミュニケーションサービス(仮称、ゆるコミ)」のフィールドトライアルを行うことを発表した。

 「ゆるコミ」は、離れた家族の見守りや、メッセージ送受信を通して、相手の時間を拘束せず、家族がなんとなくそばにいるように感じることができる“ゆるやかなつながり”や、必要なときには簡単操作でリアルタイムにコミュニケーションが行える“密なつながり”等を実現するサービス。「ゆるコミ」は高齢者が利用するシーンも多く想定しており、現在検討している機能や操作性について検証するため、9月末よりトライアルを開始する。

 「ゆるコミ」では、インターネットを経由せず「フレッツ 光ネクスト」の網内で端末に付与するIPv6アドレスを利用してユーザの通信機器同士を直接つなぐ。さらに「ゆるコミ」専用端末を利用して、離れて暮らす家族間のさまざまなコミュニケーションを実現する。専用端末に具備したカメラが人の動きを検知し、相手方の端末に自動で信号を送信。信号を受信すると相手方の専用端末に表示されているキャラクターが元気に動き、相手方が元気に活動していることを通知する。そのほかタッチペンを用いた手書きで温かみのあるメッセージの作成や、デジタルカメラから取り込んだ写真の添付、スタンプを用いたオリジナルの装飾が可能。あらかじめ記念日等の日時を指定しておくことで記念日当日にメッセージを表示させることもできる。専用端末に具備したカメラとマイクを用い、テレビ電話を利用することもできる。テレビ電話中に、同じ写真を閲覧しながら会話を楽しむことも可能。

 通信したい相手のネームを専用端末の電話帳に登録するだけで、簡単に専用端末間での相互通信を実現。「ゆるコミ」は「フレッツ 光ネクスト」の網内でデータを送受信するため、「てがみ機能」による写真・動画等の送受信や、「テレビ電話機能」による長時間通話等、通話時間やデータ容量を気にせず定額料金で利用できる。

 トライアル実施期間は2011年9月末~2012年2月29日で、NTT西日本エリアにて実施。専用端末と無線LANルータが貸与される。・モニター募集期間は9月9日~10月31日で、最大500組(1,000世帯)を募集する。
《冨岡晶》

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