NTT東西、事業者向けソフトウェア配信サービス「フレッツ・ジョイント」発表 | RBB TODAY

NTT東西、事業者向けソフトウェア配信サービス「フレッツ・ジョイント」発表

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フレッツ・ジョイントの概要
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 NTT東日本およびNTT西日本は1日、事業者向けソフトウェア配信サービス「フレッツ・ジョイント」を発表した。2日より申し込み受付・提供を開始する。

 「フレッツ・ジョイント」は、「フレッツ光ネクスト」利用者のホームゲートウェイ(ルータ)に対して、ソフトウェアの配信を行う環境を提供する、事業者向けのサービス。本サービスを活用することで、インターネットサービスやホームネットワークサービスを提供する事業者は、テレビやレコーダー、ネットワークカメラなど、さまざまな機器でインターネットサービスを手軽に提供することが可能となる。

 従来、ネットワークカメラやネットワーク対応家電などを活用するサービスでは、外部から自宅内のネットワークにアクセスするための複雑な設定が必要だった。「フレッツ・ジョイント」では、配信するソフトウェアがその機能を担うことにより、利用者が別途設定を行ったり、ソフトウェアをダウンロードしたりといった手間が不要となる。

 サービス事業者が「フレッツ・ジョイント」サービスを利用するには、「フレッツ・ジョイント」サービスの契約・利用料金が必要。また、「フレッツ・ジョイント」サービスを利用するソフトウェアは「フレッツ・ジョイント」の仕様を満たす必要がある。「フレッツ 光ネクスト」かつ、本サービスに対応したホームゲートウェイ等を利用しているエンドユーザーに対応する。対応機種はひかり電話ルーターはPR-400、RV-400、RT-400)。今後、オフィスゲートウェイ等、対象機種を拡大する予定とのこと。

 具体的な事例としては、NECビッグローブが、ネットワークカメラを利用し、自宅にいるペットを撮影した画像を外出先などから確認できる「ペット写真共有サービス」を8月下旬から提供予定。また富士ゼロックスが、オフィス内の複合機を有効活用した文書管理に関するサービスなどを検討中となっている。
《冨岡晶》

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