東芝、店舗・オフィス向け無瞬断パワーユニット「SBE1P-U10010SC」発売開始 | RBB TODAY

東芝、店舗・オフィス向け無瞬断パワーユニット「SBE1P-U10010SC」発売開始

エンタープライズ ハードウェア

「SBE1P-U10010SC」外観
  • 「SBE1P-U10010SC」外観
  • 新製品のおもな仕様
  • 「SCiB」の特徴
 東芝は11日、安全性の高い蓄電池(二次電池)「SCiB」(Super Charge ion Battery)を搭載した店舗・オフィス向け無瞬断パワーユニット「SBE1P-U10010SC」を発表した。15日から発売を開始する。

 「SBE1P-U10010SC」は、無停電電源装置(UPS)と蓄電装置の特長を兼ね備えた電源装置となる。バッテリー容量は1.6kWhで、たとえば、サーバ(ミドルタイプ)など消費電力400W相当の情報機器を約3時間連続して使用できる。停電時に無瞬断で、オフィスのコンピュータシステムなどの電源をバックアップすることが可能。

 「SCiB」は、4,000回のサイクル寿命、急速充電性能、高出力性能、低温動作等の優れた諸特性を有しており、製品本体の期待寿命(約5年)より長寿命(約10年)となっている。そのため、その間のバッテリー交換は不要となる。なお 電池を使い切った状態から約8時間でフル充電できるため、手動でのスイッチ入切の運用により、夜間に充電し、電力使用量の多い昼間に使用するといった利用方法にも対応する。サイズは、幅228mm×奥行640mm×高さ689mm、重量は約59Kg。価格はオープン。
《冨岡晶》

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