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同ネットワークは伝送装置として、日本シエナコミュニケーションズの光伝送装置「ActivFlex 6500」を採用。8日から開催される「Interop Tokyo 2011」の「ShowNet」(会場内に巨大なネットワークを構築し、実際に運用するデモンストレーションネットワーク)において、NTTコミュニケーションズが運用するバックボーンネットワークとして用いられる。
同社はネットワークサービス事業者の課題である、効率的なトラフィック伝送、運用・設備コストの削減、100Gbps対応ネットワークの構築を、「ShowNet」での運用実績を踏まえ提案していくとしている。