キングソフト、オンラインストレージ「KDrive」無料提供を開始……閲覧用Androidアプリも同時公開 | RBB TODAY

キングソフト、オンラインストレージ「KDrive」無料提供を開始……閲覧用Androidアプリも同時公開

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オンラインスペース管理画面
  • オンラインスペース管理画面
  • KDriveロゴ
  • 第三者へファイルの共有を指定
  • パソコン上のバーチャルドライブKDriveに保存
  • オフィス文書は直接「KDrive」に保存可能に
  • 「KINGSOFT Office for Android」画面
 キングソフトは20日、大容量保存、同期、共有機能を搭載したオンラインストレージサービス「KDrive」(ケードライブ)の無料提供を開始した。2GBまで無料利用が可能となっている。

 「KDrive」は、オンラインから直接アクセスができるWebサービス「KDriveオンラインサービス」を中核としたオンラインストレージサービス。「KDriveクライアントソフト」をインストールすると、パソコンのローカル上にCドライブと並ぶ形でバーチャルドライブを生成する。オンラインストレージと自動同期をすることも可能。

 オンラインストレージにバックアップされたデータは、Webブラウザ上の「KDriveオンラインサービス」やAndroidスマートフォン端末向けのアプリ「KINGSOFT Office for Android」から、いつでもどこでもアクセスして利用できる。「KINGSOFT Office for Android」では、「KDrive」に保存したオフィス文書(doc、xls、ppt)をキングソフト独自の文書変換エンジンにより閲覧可能とする。

 「KDriveオンラインサービス」は、公式サイト「www.kdrive.jp」にアクセスし、アカウントを作成後、ログインすれば、専用スペースにアクセスして保存したいファイルをすぐにアップロードできるようになる。「KDriveクライアントソフト」は、「KDriveクライアントソフト」単体、または、「KINGSOFT Office 2010 Standard KDrive同梱版」として配布されており、「www.kdrive.jp」またはキングソフト公式サイトからダウンロード可能。

 「KINGSOFT Office 2010 Standard KDrive同梱版」をインストールすると、作成した文書はKDriveのツールバーや「ファイル」メニューから「オンラインストレージKDriveに保存」を選択し、直接「KDrive」に保存するといったことが可能になる。また、Microsoft Office 2007以降のユーザーでも「KDriveクライアントソフト」をインストールすれば、メニューの一部としてプラグインされ、「KDrive」メニューから「KDrive」へ直接、保存できるようになる。

 なおこれまで、オフィスソフトと連携したストレージサービスはなく、「KDrive」は、「KINGSOFT Office 2010 Standard」のツールバーやメニューとの連携とMicrosoft Office 2007以降のメニューバーとの連携により、ストレージサービスとオフィスソフトが融合した初のサービスだという。

《冨岡晶》

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