ヴイエムウェア、次世代コラボ基盤「VMware Zimbra 7」の日本提供を開始 | RBB TODAY

ヴイエムウェア、次世代コラボ基盤「VMware Zimbra 7」の日本提供を開始

 ヴイエムウェアは11日、クラウド コンピューティング環境向け次世代コラボレーションプラットフォームの最新バージョン「VMware Zimbra 7」の日本での提供を開始した。

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「VMware Zimbra」画面
  • 「VMware Zimbra」画面
  • VMware Zimbra Collaboration Serverは多端末に対応
 ヴイエムウェアは11日、クラウド コンピューティング環境向け次世代コラボレーションプラットフォームの最新バージョン「VMware Zimbra 7」の日本での提供を開始した。

 「VMware Zimbra 7」は、多言語環境に対応したエンタープライズ向けEメールおよびコラボレーションのプラットフォーム。場所/デバイスを問わないアクセス、クラウド上に存在するさまざまなデータへのアクセスが可能となっている。最新版となる「VMware Zimbra 7」では、新しいデータ共有機能の追加、カレンダ機能や検索機能の拡充、IT部門とエンド ユーザー向けの管理機能の向上が図られている。

 「VMware Zimbra 7」では、ブリーフケース機能により、ユーザーは簡単にファイルを共有したり、クラウド内にファイルを保存したりできる。また新しい 「チェックイン」および「チェックアウト」制御により、複数ユーザーでのドキュメントの管理、編集がさらに簡単になった。またサードパーティが提供する外部サービスとの連携、拡張フレームワークが標準実装された。これによりソーシャルネットワークの統合や、外部Webサービスとのシームレスな連携が可能になっている。管理者向けには、複数の管理者レベルで役割ベースの委任ができる管理機能が追加された。管理者は、特定の配布リストにEメール送信できるユーザーをパラメータで設定し、スパムメールを大幅に減らすことができる。モバイル環境では、ネイティブ アプリケーションの同期、HTML形式のEメール、Eメールのタグやフラグの自動同期をサポート。またVMware Zimbraのスマートフォン連携により、メール、アドレス帳、カレンダ、およびタスクを同期できる。

 VMware Zimbra Galleryも完全に統合されており、VMware Zimbra Desktopで利用できるため、一貫性のあるオンラインのデスクトップ環境が利用できる。エンド ユーザー認証については、OpenIDのシングル サインオン(SSO)、SAML(Security Assertion Markup Language)、およびKerberosの業界標準プロトコルがサポートされている。そのほかにも多数の点がアップデートされているとのこと。
《冨岡晶》

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