【地震】揺れがおさまるまでの行動は「様子見」が最多……「東日本大震災」調査結果 | RBB TODAY

【地震】揺れがおさまるまでの行動は「様子見」が最多……「東日本大震災」調査結果

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揺れがおさまるまでの行動(屋内と屋外)
  • 揺れがおさまるまでの行動(屋内と屋外)
  • 屋内と屋外での揺れがおさまるまでの行動(震度別)
  • 災害情報の主な入手経路(全国と被災地)
 ウェザーニューズは28日、東日本大震災発生時の被災者の行動に関する調査結果を発表した。揺れがおさまるまでの被災者の行動などを調べている。対象者は、同社が展開するWebサイト「ウェザーニュース」およびスマートフォンアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」の利用者88,604人(そのうち青森・岩手・福島・茨城県の海岸近くにいた被災者が9,316人)。調査期間は3月14日~4月10日。

 「揺れがおさまるまで、どうしていましたか」(複数回答)という質問には、屋内・屋外にいた人ともに、「とりあえず様子をみた」が最も多かった。震度別でみると、屋内にいた人に関しては、震度6の場合で「屋外に逃げた」(7,689人)がトップとなった。屋外にいた人では、震度7でも「とりあえず様子をみた」(665人)が最も多かった。さらに屋内に比べ、屋外にいた人の方が「身がすくんで何も出来なかった」との割合が多い傾向にあった。

 また「揺れがおさまるまでの行動はうまく出来ましたか」と尋ねたところ、「まあまあうまく出来た」(45%)が最も多く、次いで「あまりうまく出来なかった」(23%)、「分からない」(21%)、「とてもうまく出来なかった」(11%)となった。年代別にみると、20代以上から年齢が高くなるほど、自らの行動への評価が高く、50代以上は64%、60代では66%が「とてもうまく出来た」「まあまあうまく出来た」と回答している。

 災害に関する情報の主な入手先としては、「テレビ」が最も多く66,063人となり、次いで「携帯サイト」(40,872人)、「インターネットサイト」(31,805人)、「ラジオ」(28,769人)などとなった。一方で被災地の回答者に限ると、半数以上が「ラジオ」(5,842人)と回答しており、全国でみた場合と違いが見られた。被害が大きい地域ほど電気や通信状況が悪かったことから、「ラジオ」の利用率が高まったようだ。
《RBB TODAY》

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