【地震】計画停電中の移動に注意!同じ市内でも時間が異なるケース | RBB TODAY

【地震】計画停電中の移動に注意!同じ市内でも時間が異なるケース

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東北電力は、同社ホームページ上に計画停電の詳細を掲載している
  • 東北電力は、同社ホームページ上に計画停電の詳細を掲載している
 「自分の市は第2グループだから○時~○時まで」。こういう会話をあちこちで耳にするようになった。しかし、今一度、自分の住んでいる市区町をチェックしていただきたい。テレビ報道ではグループごとの実施時間を放映することが多いが、実は同じ市内でも町によってグループが異なっていたり2つのグループに属している場合がある。

 例えば東京電力の資料を見ると、東京都武蔵野市の場合、吉祥寺本町1丁目は第1グループと第2グループの両方の記載があり、桜堤1丁目、2丁目、3丁目は第2グループと第3グループの両方に記載がある(桜堤2丁目は第1グループにも)。また、国立市の場合には同じに市内でも、谷保が第2、3、4グループ、富士見台4丁目は第3、4グループとなっており、市内は3グループに分かれている。

 なお、東電のサイト(PDF)には町名が記載されているが、ここでも注意したいことがある。自分の住んでいる市区町をチェックする場合だ。資料は地域ごとまとめられていない。桜堤の場合を例にとると、PDFを下にスクロールすると同じ丁目が別グループの番号とともに複数個所に登場するのだ(同じ市内ではグループ順の表記になっているということにはじめて気がつく)。よって同じ市内は一通りチェックする必要がある。

 ちなみに、ここで挙げた武蔵野市や国立市のサイトには町名別に所属グループが記載されていた。こうした市のサイトも改めてチェックしておきたい。

 また、このように同じ市内でグループが分かれているということは、道路を隔てた隣の敷地で、計画停電の実施時間に違いがある可能性が高いということだ。計画停電では信号機が使えない状態になる。比較的大きな交差点には警察官らが配置されることと思うが、すべての信号に警官が配備されるのは無理だろう。車などの移動は控えたほうが良さそうだが、自分の市区町などの停電時間が終了したからといって安心せず、市内を移動する場合には細心の注意が必要だ。
《RBB TODAY》

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