【地震】マイクロソフト、IE 9日本語版の提供延期と同社クラウドサービスを利用した災害支援策 | RBB TODAY

【地震】マイクロソフト、IE 9日本語版の提供延期と同社クラウドサービスを利用した災害支援策

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クラウドサービスによる支援を発表したマイクロソフト
  • クラウドサービスによる支援を発表したマイクロソフト
  • Windows Azure Platformを90日間無料提供
 マイクロソフトは14日、15日に予定されていた「Internet Explorer 9」(日本語版)製品版提供の延期を発表した。新たな提供日は、復旧状況を見ながら決定次第報告される。また15日には、同社クラウドサービスの利用を軸とした災害支援策を発表した。

 同社は延期の理由を「ネットワーク回線への負荷軽減や節電を考慮」としており、3月17日に予定していた製品版提供記念イベントも延期もしくは中止を決定した。

 続く15日は、MSNサイトでの震災関連情報ポータルページ設置と同社ソフトウェアの無料提供(復旧支援を行う非営利法人を対象)のほか、同社のクラウドサービスを活用した支援策を発表。高負荷状態のwebサイトや緊急情報提供用のwebサイトについて、クラウドサービス「Windows Azure Platform」を活用したサイト構築および既存サイトの迅速な移行を、開発者支援チームの技術支援とツールの提供で支援するとしている。

 また、同社クラウドサービスは90日間無料利用が可能となり、メールや掲示板、伝言板、文字/音声/映像チャット、緊急支援物資の管理、緊急管理用データベースの機能を利用することができる。

<クラウドを活用した緊急情報提供用のwebサイト構築および移行支援>
問い合わせ先:info311a@microsoft.com (事務局)
Windows Azure Platform90日間無料利用に関しては専用ウェブページ参照

<クラウドサービスによる救援活動および災害復興の支援>
提供機能:連絡用電子メール、電子掲示板および伝言板、文字/音声/映像チャット、緊急支援物資の管理、緊急管理用データベースなど
対象クラウドサービスと問い合わせ先:
Exchange Online、SharePoint Online、Lync Online → jpbpsinf@microsoft.com  
Microsoft Dynamics CRM Online → kkmbsbg@microsoft.com    

<非営利法人(NGO/NPO)向けのソフトウェア提供>
対象ソフトウェア:Windows製品、Office製品、サーバー製品など
問い合わせ先:japanca2@microsoft.com(団体名、ソフトウェアの活用用途、希望ソフトウェア製品名、数量を連絡)

※15日午後3時45分、リリース内容の訂正を受け問い合わせ先メールアドレスを一部変更しております。ご注意ください。
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