JR東日本、東京駅に最大規模の太陽光発電システム導入
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
iPhone/iPadで光熱費を記録&比較できる…enervo for iPhone 提供開始
-
太陽光発電システム市場、2025年に18兆3000億円…富士経済
太陽光発電システムは現状で、東京駅新幹線ホーム、高崎駅新幹線ホームに導入されている。今回導入したものは同社最大規模の、発電電力453kW、年間発電量約340MWh、CO2削減効果約101tを見込んでいるが、これは東京駅全体の電力量の約0.3%に相当するという。発電した電気は、駅の照明、空調機などの電力として活用する予定。
また太陽光パネルの発電状況は、駅構内に設置された発電量表示モニターにて、リアルタイムで確認することができる。設置場所は、新幹線中央乗換口内待合室内、新幹線南乗換口内待合室内、びゅうスクエアコンシェルジュ(地下1Fグランスタ付近)、八重洲南口改札付近の4ヵ所。
関連ニュース
-
iPhone/iPadで光熱費を記録&比較できる…enervo for iPhone 提供開始
-
太陽光発電システム市場、2025年に18兆3000億円…富士経済
-
太陽光での発電量を予測するシステム、三菱重工メカトロが開発
-
住友商事、フランスで発電容量3万kWの太陽光発電事業
-
東芝、スマートグリッド開発強化へ…研究所、EV充電設備を新設
-
持ち運びできるソーラー発電機、富士電機などが発売
-
シャープ、米大手太陽光発電開発事業者のリカレントを買収
-
KDDI、沖縄初となる「トライブリッド基地局」の共同フィールドトライアルを実施
-
ソーラー発電増加率が今年最も高い国は?
-
ドコモ、太陽光を利用したソーラー充電器「FOMA ecoソーラーパネル 01」開発
-
【宙博2009 Vol.4】六本木ヒルズはハイテクじゃない!? スマートシティがCO2削減の鍵