一眼レフ風デザインで指先サイズの超小型デジカメ | RBB TODAY
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一眼レフ風デザインで指先サイズの超小型デジカメ

IT・デジタル フォトレポート
レンズ側
  • レンズ側
  • 指先サイズ
  • ネックレスへの装着イメージ
  • デジタル一眼レフカメラとの比較
  • 撮影イメージ
  • 「ミニ眼レフカメラ『MAME-CAM(マメッカム)』」(型番:SUSMDICA)
  • 上面
  • 上面
 サンコーは18日、一眼レフ風のデザインで指先サイズのデジタルカメラ「ミニ眼レフカメラ『MAME-CAM(マメッカム)』」(型番:SUSMDICA)を発売した。価格は7,980円。

 同製品は、一眼レフのようなデザインの超小型デジタルカメラ。本体サイズが幅30×高さ27×奥行き27mm、重さが11gという指先サイズとなっており、付属のキーチェーンやストラップを使い、ネックレスや携帯電話などに取り付けアクセサリーとしても楽しめる。

 解像度1,600×1,200ピクセルでJPEGの静止画と、解像度640×480ピクセルでAVIの動画の撮影に対応。フレームレートは最大30コマ/秒。最大32GBのmicroSDカードに記録する(カードは別売)。内蔵バッテリの連続録画時間は約36分で、ファイルサイズの目安は3分の動画で約25MB。充電は、USBバスパワーによるPCからの充電のほか、付属の乾電池用バッテリに単3形乾電池を入れて行なうこともできる。

 インターフェースはUSB2.0/1.1、付属品はレンズキャップ/USBケーブル/キーチェーン/ストラップ/乾電池式外部バッテリ/外部バッテリ用ケーブルなど。
《加藤》
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