シマンテックと日立、サーバ仮想化環境下でのバックアップシステムを共同検証・発売へ | RBB TODAY

シマンテックと日立、サーバ仮想化環境下でのバックアップシステムを共同検証・発売へ

 シマンテックと日立製作所は22日、マイクロソフトのサーバ仮想化ソフトウェア「Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V」(Hyper-V)によるサーバ仮想化環境下で、バックアップシステムについて両社で共同検証したことを発表した。

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Hitachi Adaptable Modular Storage 2000シリーズ
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 シマンテックと日立製作所は22日、マイクロソフトのサーバ仮想化ソフトウェア「Microsoft Windows Server 2008 R2 Hyper-V」(Hyper-V)によるサーバ仮想化環境下で、バックアップシステムについて両社で共同検証したことを発表した。

 このバックアップシステムは、シマンテック社のデータ保護ソフトウェア「Symantec NetBackup」と日立のミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000シリーズ」(AMS2000シリーズ)を連携させたもので、シマンテック社の技術検証・開発組織であるJDC(Japan Development Center)において検証は実施された。あわせて日立は、日立のディスクアレイサブシステムを活用しバックアップシステムの設計・構築を行う「Hitachi Backup/Restore Design & Implementation service(日立バックアップ/リストアデザイン & インプリメンテーションサービス)」に本検証結果を適用し、「Hyper-V」によるサーバ仮想化環境でサーバ上の業務処理に影響を与えることなく高速バックアップを実現するサービスとして、7月20日から販売を開始した。価格は個別見積。8月2日より提供を開始する。

 「Symantec NetBackup」のシングルファイルリカバリ機能(特許出願中)と「AMS2000シリーズ」のバックアップ機能を連携し「Hyper-V」のサーバ仮想化環境に対応することにより、サーバ内のリソース消費を最小限に抑え、高速バックアップを行うことが可能となる見込み。さらに、「Symantec NetBackup」のデータの重複排除機能と組み合わせることで、バックアップデータを重複することなく効率的に保存できるとのこと。
《冨岡晶》

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