マイクロソフト、「Hotmail」に新機能を搭載 ~ 最大10GBの添付ファイル、Officeファイルのオンライン編集に対応など | RBB TODAY

マイクロソフト、「Hotmail」に新機能を搭載 ~ 最大10GBの添付ファイル、Officeファイルのオンライン編集に対応など

エンタープライズ マイクロソフト

Dick Craddock氏からのメール
  • Dick Craddock氏からのメール
  • Windows Live Hotmailロゴ
 マイクロソフトは12日、同社のWebメールサービス「Hotmail」に新機能を搭載することを発表した。同社HotmailチームのDick Craddock氏からのメールとして、Hotmailユーザに告知された。

 おもな項目としては、迷惑メール排除、より巨大な添付ファイルへの対応、Microsoft Office Webアプリケーションの無料使用などとなっており、近日中に搭載されるという。

 迷惑メール排除では、OutlookやInternet Explorerなど、他のマイクロソフト製品で使用されている“Microsoft SmartScreen”テクノロジを採用、迷惑メールを受信トレイから自動的に排除できるようになるという。また電子メールの削除やフォルダーへの移動など、メールに対する操作を行うと、新しいスイープ ツールにより、今後同じようなメールが来たときにその操作を自動的に行うかどうかを選択するようにメッセージが表示される。

 添付ファイルについては、1つのメッセージで最大10GBの添付ファイル(50 MBまでの写真やファイルを最大で200個)を送信できるようになる。メールの送信を実行すると、写真が格納されたWindows Live SkyDriveへのリンクが記載された電子メールが送信される。受信者は、それらの写真をスライド ショーとして閲覧したり、自分のコンピュータにダウンロードしたりできる。

 さらに、Hotmailを閉じずに、受信トレイのWord、Excel、PowerPointファイルを閲覧および編集できるようになる。添付ファイルは受信トレイから直接編集可能で、アニメーションや切り替え効果を含むPowerPointのスライド ショーを開始することも可能。また受信者も無料のMicrosoft Office Webアプリケーションを使用してドキュメントを閲覧および編集できる。受信者が使用している電子メール サービスの種類やMicrosoft Officeのバージョンはとくに制限はない。

 そのほか内容や送信者に基づき、受信トレイの1つのリストに電子メールを並べ替えたりグループ分けしたりできるようになる。またYouTubeの動画やFlickrフォト アルバムへのリンクを受信した場合、受信トレイを閉じずにそれを表示できる。さらに特定のトピックについて送受信したすべての電子メールを、1つのビューに自動的にグループ分けできるとのこと。
《冨岡晶》

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