Googleは7日、iOS向けのGmailアプリをアップデートし、バージョン5.0.3を公開した。
グーグルは1月11日、Gmailに新しい機能を追加したことを発表した。メールアドレスを知らない相手でも、Google+での交流があれば、Gmailでメールを送信可能になっている。
Googleは5月30日、Gmailの受信トレイのデザインを変更した。新しい受信トレイでは、メールはカテゴリーごとに区分けされる。シンプルかつ分かりやすいメール管理をめざしたという。オプションとして導入され、数週間をかけて展開されていく予定だ。
米Googleは8日(現地時間)、Google検索を大幅に進化させるアップデートを発表した。スター・トレックに登場する、口頭による人間の質問に柔軟に応えられるコンピューターを目指しての第1歩だという。
米マイクロソフトは31日(現地時間)、新しいWebメールサービス「Outlook.com」を発表した。プレビューとしてサービスをスタートしており、誰でも利用することができる。
米Googleは25日(現地時間)、GmailのiOSアプリをアップデートしたと発表した。新しいGmailアプリはバージョン1.2.7812で、別アドレスからの送信が可能になるなど機能が強化された。
Googleは20日(現地時間)、Gmailのデザインテーマ機能を改良し、好きな画像を背景にできるようにしたと発表した。
米Googleは8日(現地時間)、Google+の通知メールを改良し、通知メールから直接返信や「+1」ボタンをクリックできるようにした。また、Gmailで通知メールを受信した場合は受信ボックスから直接コメントすることもできる。
米Googleは2日(現地時間)、GmailにLabsの機能として提供していた翻訳機能を標準機能に昇格させると発表した。Labsは実験的な機能を意味する。
米Googleがエイプリルフールのジョークの一つとして発表したAndroidアプリ「モールス・キーボード」が思わぬ好評を博している。
米Googleは28日(現地時間)、Google Chromeで表示したウェブページにあるメールのリンクを、Gmailで開けるようになったと発表した。
米マイクロソフトは2日(現地時間)に公式ブログを更新し、重ねてGoogleを批判したうえで自社サービスへの乗り換えを訴えた。
米Googleは24日(現地時間)、同社のプライバシーポリシーと利用規約を更新すると発表した。サービス間でのユーザー情報やアクティビティの共有が強化される。
米Googleは12日(現地時間)、オフラインの環境でもGmailの各種操作ができるGoogle Chrome用のアプリ、オフラインGoogle Mailをアップデートしたと発表した。
米Googleは12月14日(現地時間)、Gmailによる普通電話への通話の料金について、アメリカとカナダの国内無料通話を延長すると発表した。
米グーグル(Google)は12月8日(現地時間)、同社のソーシャルサービスであるGoogle+とクラウドサービスのGmail、Google Contactsを緊密に連携させたと発表した。
米グーグル(Google)は21日(現地時間)、Gmailアプリのアップデート版の提供をアンドロイドマーケットにて開始したと発表した。
米グーグルは30日(現地時間)、Gmailの新機能として「Priority Inbox」を発表した。
マイクロソフトは12日、同社のWebメールサービス「Hotmail」に新機能を搭載することを発表した。同社HotmailチームのDick Craddock氏からのメールとして、Hotmailユーザに告知された。
ミクシィは15日、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、グーグルが提供するWebメールサービス「Gmail」との連携を開始した。
米Google(グーグル)は15日、URL短縮サービス「goo.gl」を開始した。同日公開された新ツールバーから利用可能。
ノルウェーのOpera Softwareは現地時間3日、ブラウザソフト「Opera」の最新版となるバージョン10のベータ版を公開した。
Googleは5日、Google Japanのホームページ(www.google.co.jp)をリニューアルした。
ビジュアライズは3日、現在公開ベータテスト中のGmail専用メーラーiアプリ「EViS」の対応機種を拡大した。