ナナオ、地デジチューナー内蔵で「1台2役」の23型フルHD倍速液晶ディスプレイ | RBB TODAY

ナナオ、地デジチューナー内蔵で「1台2役」の23型フルHD倍速液晶ディスプレイ

IT・デジタル 周辺機器

「EIZO FORIS FX2301TV」(フィーバーレッド)
  • 「EIZO FORIS FX2301TV」(フィーバーレッド)
  • 「EIZO FORIS FX2301TV」(ワンダーブラック)
  • 「EIZO FORIS FX2301TV」(アクティブブルー)/カラーカバーはオプション
  • 「EIZO FORIS FX2301TV」(ディライトイエロー)/カラーカバーはオプション
  • 「EIZO FORIS FX2301TV」(ディアブラウン)/カラーカバーはオプション
 ナナオは10日、地上デジタル放送チューナー搭載の23V型ワイド液晶(1,920×1,080ピクセル)ディスプレイ「EIZO FORIS FX2301TV」を発表。24日から発売を開始する。価格はオープンで、直販価格は99,800円。

 同製品は、インターフェースにDVI-D/ミニD-sub15ピン/HDMI×2/D5/コンポジットなどを設け、PCディスプレイ/地デジテレビとしての「1台2役」の使い勝手に配慮。大きな特長としてヘッドホン向けの「バーチャル5.1chサラウンド」機能を備え、ディスプレイ前面のヘッドホンジャックに接続するだけで、バーチャル5.1chの音響を体感できるという。

 サラウンドモードとして、「ゲーム1」、「ゲーム2」、「ムービー」の3モードを用意。「ゲーム1」は音がどこで鳴っているかが分かりやすい仕様、「ゲーム2」は適度に残響を加えた仕様、「ムービー」は3モードの中で最も長い残響効果を持ち、低音の強調を加えた仕様とした。内蔵スピーカーは2W×2の5cmフルレンジを搭載する。

 液晶パネルは1秒間に120フレームの動画を再生する倍速表示を実現。中間階調域の応答速度を3msまで高速化し、キレの良い動画表現を可能にしたという。また、SD形式の低解像度のゲーム映像を、ゆがみの少ないドット・バイ・ドットや2倍表示で拡大可能。「ポータブルモード」を選択した場合、PSPの映像の全画面表示が行なえる。

 AV入力時には、コントラスト重視の「Powerモード」、輪郭補正が大きい「ゲームモード」など、映画やゲームなどにあわせて全5モードを用意。ディスプレイ前面にイルミネーションバーを設け、使用しているカラーモードがすぐに視認可能となっている。また、さまざまな視聴の姿勢に対応する「リラックスモード」を搭載。画面を見上げる、見下ろすなどの姿勢でも、正面から見たときと近い見え方になるように、5段階に調整可能。切り替えは付属リモコンで簡単に行なえるとしている。

 スピーカーカバーでカラーバリエーションを設け、全体のアクセントとした。標準のカラーはFeverRED(フィーバーレッド)/ WonderBLACK(ワンダーブラック)の2色で、オプションとして直販サイトでActiveBLUE(アクティブブルー)/DelightYELLOW(ディライトイエロー)/DearBROWN(ディアブラウン)の3色をそろえた。直販価格は2,980円。

 視野角は上下左右160度、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1,000:1。スタンドを含む本体サイズは幅547×高さ445×奥行き275mm、重さは約9.1kg。
《小口》

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