ソニー、長時間・高画質録画に対応したAVノート「VAIO Fシリーズ」など | RBB TODAY

ソニー、長時間・高画質録画に対応したAVノート「VAIO Fシリーズ」など

IT・デジタル ノートPC

AVノート「VAIO Fシリーズ」
  • AVノート「VAIO Fシリーズ」
  • ネットブック「Mシリーズ」
  • CPU強化を図った薄型ノート「Yシリーズ」
  • 超薄型ノート「Xシリーズ」の直販モデルには鮮やかなピンクが追加
 ソニーは8日、同社PCブランド「VAIO」からノートPCの2010年夏モデルを発表。CPUなどで各モデルがスペックアップを図った。6月19日から順次発売を開始する。

 16.4V型のフルHDワイド液晶、地上デジタル放送対応チューナー×2、Blu-rayディスクドライブ(上位2モデルのみ)を搭載するAV/テレビノートの「Fシリーズ」は、録画機能を大幅に強化。テレビチューナーにAVCトランスコーダーを2基搭載し、2番組同時の長時間録画(AVC録画)モードでの録画を可能とした(これも上位2モデルのみ対応)。これにより、500GBのHDDに最長で約269時間、Blu-rayディスクに最長約20時間の録画が行なえるという。また、Office Home and Business 2010をあらかじめインストールしている。

 店頭モデルは、上位から「VPCF129FJ/BI」、「VPCF128FJ/B」、「VPCF127FJ/W」の3ラインアップ。最上位の「VPCF129FJ/BI」は、CPUが最新版のクワッドコアであるCore i7-740QM(1.73GHz)、グラフィックスがGeForce GT 330M(専用メモリ1GB)、光学ドライブがBlu-rayディスクドライブ。Officeのほか、Adobe Premiere Elements 8/Photoshop Elements 8/Photoshop Lightroom 2が付属する。予想実売価格は255,000円前後。

 中位の「VPCF128FJ/B」は、CPUがCore i5-450M(2.4GHz)、グラフィックスがGeForce 310M(専用メモリ512MB)、光学ドライブがBlu-rayディスクドライブ。予想実売価格は195,000円前後。

 下位の「VPCF127FJ/W」は、CPUがCore i3-350M(2.26GHz)、グラフィックスがGeForce 310M(専用メモリ512MB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。予想実売価格は175,000円前後。

 そのほかのおもな仕様は共通で、OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版、メモリは4GB(最大8GB)、HDDは500GB、インターフェースはミニD-sub 15ピン/USB2.0×3(1つはeSATA共用)/IEEE 1394/HDMI/メモリーカードスロットなど。無線LANはIEEE802.11a/b/g/nに対応し、Bluetooth 2.1+EDRに準拠する。本体サイズは幅387.2×高さ31~43.5×奥行き263mm、重さは約3.2kg(バッテリ装着時)。

 また、10.1型液晶(1,024×600ピクセル)のネットブック「Mシリーズ」もあわせて発表。従来の同サイズモデル「Wシリーズ」と比較して、バッテリ容量を向上させたことで、約30%駆動時間がアップし、最長で約4.5時間を実現したという。CPUはAtom N470(1.83GHz)、OSはWindows 7 Starter 32ビット版、メモリは1GB固定、HDDは250GB、無線LANはIEEE802.11b/g/n。Office Personal 2010の2年間ライセンス版が付属する。本体サイズは幅268×高さ26.4~32.9×奥行き182.8mm、重さは約1.4kg。予想実売価格は60,000円前後。カラーはホワイト/ピンク/ブルーの3色。

 ほか、13.3型の薄型ノート「Yシリーズ」でもCPUを超低電圧版のCore iシリーズであるCore i3-330UM(1.2GHz)にスペックアップ。カラフルノートの15.5V型ノート「Eシリーズ」、13.3型のモバイルノート「Sシリーズ」なども同様にCPU性能の強化を図っている。なお、超薄型ノート「Xシリーズ」の直販モデルには、鮮やかなピンクが追加されている。
《小口》

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