ライブドア、EDGEラボにおいて「IRCnet」サーバの本格稼働を開始 ~IPv6での利用も可能に | RBB TODAY

ライブドア、EDGEラボにおいて「IRCnet」サーバの本格稼働を開始 ~IPv6での利用も可能に

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

「livedoor IRC(Internet Relay Chat)」サイト(画像)
  • 「livedoor IRC(Internet Relay Chat)」サイト(画像)
  • 代表的なWindows用IRCクライアントソフト「LimeChat」
 ライブドアは28日、新サービスの実験ラボ「EDGE」において、「WIDEプロジェクト」が運用していた「IRCnet」へサーバを提供、本格稼働を開始した。

 IRC(Internet Relay Chat)は、サーバを介してクライアントソフト同士で会話ができる文字チャット専用システム。「IRCnet」はいくつかあるIRCネットワークのなかでも代表的なもので、これまでWIDEプロジェクトIRCワーキンググループによる研究活動の一環として運用されていた。しかしながら今年1月25日、WIDEプロジェクトがIRCnetの運用支援を終了することが発表され、今後の運用体制が心配されていた。

 ライブドアはその発表を受け、「IPv6を応援し、IRCをこよなく愛する」として、IRCサーバを提供する旨の方針を1月27日に発表。以降、使用範囲を限定して運用テストおよび調整を重ねてきたが、今回一般運用を開始し、広く多くのユーザーが使用できるようになった。また今回のサーバ提供にともない、接続数などの仕様は現行のまま、IPv4とIPv6で利用可能なデュアルスタック環境の提供が可能になったという。

 IPv4サーバ名が「irc.livedoor.ne.jp」、IPv6サーバ名が「irc6.livedoor.ne.jp」。ポート番号は6660から6669の任意の番号となる。国内からの接続限定で、1つのIPアドレスあたり3接続まで。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top