日本大学、著作権侵害行為について全学生・教職員に注意呼びかけ ~ 外部団体より指摘 | RBB TODAY

日本大学、著作権侵害行為について全学生・教職員に注意呼びかけ ~ 外部団体より指摘

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日本大学による「著作権侵害行為について」(画像)
  • 日本大学による「著作権侵害行為について」(画像)
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 日本大学は24日、「著作権侵害行為について」と題する文章を公表し、全学生および教職員に注意を呼びかけた。学外の著作権保護団体から、大学のネットワーク環境につながった学内のパソコンを利用して、著作権侵害行為があったとの指摘を受けたという。

 同文章で大学側は、「ファイル交換ソフトを使って、他人の著作物(音楽,映画,プログラム等)をコピーしたり、送受信したりすること」「購入した音楽CDやマンガ、写真集の写真をホームページ上で流したり、公開したりすること」「市販の音楽CDから編集テープを作成し、校内放送で流すこと」「1つのソフトウェアを複数のパソコンにインストールすること」などを行わないよう呼びかけている。なおソフトウェアの不正コピーの禁止については、総合学術情報センターのポスター等で従来より呼びかけを行っていたという。

 同大学では先月末に、教職員の氏名・住所等約13,700名分、大学内部文書約1,500件が流出するという、大規模な情報流出事件が発生しており、教職員がファイル共有ソフトを使ったためとされている。今回の外部団体の指摘がそれに関連するものかどうかは不明。
《冨岡晶》

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