マウス、フルHDディスプレイで地デジを楽しめる実売9万円台からのデスクトップPC | RBB TODAY
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マウス、フルHDディスプレイで地デジを楽しめる実売9万円台からのデスクトップPC

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プライベートシアターモデル
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 マウスコンピューターは27日、地デジ放送対応デスクトップPCの新製品として、「プライベートシアターモデル」「パーソナルパワーモデル」「マイルームモデル」の3製品を発売した。BTO対応で、価格は「プライベートシアターモデル」が189,480円から、「パーソナルパワーモデル」が139,860円から、「マイルームモデル」が99,750円から。

 3製品は、インテルの最新CPU「Core i」シリーズを搭載し、地デジテレビを楽しめるデスクトップPC。OSにはWindows 7 Home Premium(64ビット版)を採用し、Blu-rayドライブを搭載する。

 プライベートシアターモデル(型番:Lm-i722X2-D3B-P27W)は、フルHD対応の27V型ディスプレイとスピーカーシステムをセットにした上位モデル。地上・BS・110度CSデジタル対応のダブルチューナーを搭載し、プライベートシアター感覚で地デジ番組を楽しめる。

 CPUはCore i7-860(2.8GHz)、メモリは4GB(最大8GB)、HDDは2TB、グラフィックスはGeForce GTS250(専用メモリ1GB)。有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、インターフェースはUSB2.0×8/DVI/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅180×高さ373×奥行き382mm、重さは約9.42kg。付属品はワイヤレスマウス/ワイヤレスキーボードなど。

 パーソナルパワーモデル(型番:Lm-i721X2-D3B-P22W)は、地デジ番組の視聴に加え、高い性能や拡張性も備える中位モデル。フルHD対応の22V型ディスプレイ付属で、地上・BS・110度CSデジタル対応のダブルチューナーを搭載する。

 CPUはCore i7-860(2.8GHz)、メモリは4GB(最大8GB)、HDDは1TB、グラフィックスはGeForce GTS220(専用メモリ1GB)。有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、インターフェースはUSB2.0×8/DVI/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅180×高さ373×奥行き382mm、重さは約10.7kg。付属品はマウス/キーボード/外付けスピーカーなど。

 マイルームモデル(型番:Lm-iS601B-D1B-P22W)は、幅10cmのスリムケースを採用することで狭いスペースでも気軽に設置できる下位モデル。フルHD対応の22V型ディスプレイ付属で、地上デジタルのみ対応のシングルチューナーを搭載する。

 CPUはCore i3-530(2.93GHz)、メモリは2GB(最大8GB)、HDDは500GB、グラフィックスはGeForce GTS220(専用メモリ1GB)。有線LANは1000Base-T/100Base-TX/10Base-T、インターフェースはUSB2.0×8/DVI/ミニD-sub15ピン/ヘッドホン/マイクなど。本体サイズは幅100×高さ364×奥行き393mm、重さは約8kg。付属品はマウス/キーボード/外付けスピーカーなど。
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