「Twitter経由で顧客から問い合わせ」3割超える ~ MMD研究所調べ | RBB TODAY

「Twitter経由で顧客から問い合わせ」3割超える ~ MMD研究所調べ

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企業(事業)活動におけるTwitter導入の有無(出典・MMD研究所)
  • 企業(事業)活動におけるTwitter導入の有無(出典・MMD研究所)
  • 企業活動に導入しているWebコンテンツ
  • Twitter導入後の効果
  • Twitter導入後に実際にあった出来事
 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、「企業でのTwitter導入に関する動向調査」の結果を公表した。「Twitter導入後、効果が出ている」が約半数、「Twitter導入後、Twitter経由で顧客から問い合わせが来た」が3割超などとなっている。

 同調査は4月9日~14日の6日間、MMD研究所登録会員、およびTwitterで募集した一般回答者を対象にWEB・モバイルサイトでのオンラインアンケートを行ったもので、有効回答数は673人となっている。

 まず「企業(事業)活動におけるTwitter導入の有無」を調査したところ、24.5%の回答者から「導入している」との回答が得られた。これは同時に調査した「企業活動に導入しているWebコンテンツ」という質問において、「ブログ」26.7%に迫る数値となっており、Twitterの可能性に寄せる企業の期待度が伺える結果となった。一方で、導入していない理由については、「必要と感じていない」「有効な活用法を見出せない」といった否定的な声の他、「コンプライアンスやセキュリティ上の問題」「リソースの不足(担当者やコスト)」「上司・上層部に理解がない」といった導入に際しての障壁に関する声も寄せられた。

 導入していると答えた回答者を対象に、「Twitter導入後の効果」について調査したところ、「非常に効果が出ている(5.5%)」「それなりに効果が出ている(45.4%)」と、全体では50.9%の回答者がTwitterの導入による効果が出ていると回答している。ただ、「非常に効果が出ている」との回答は5.5%に留まっていること、また、「よくわからない」という回答が21.2%を占めていることを考えると、「各企業において、用途・手段を模索しながら試行錯誤している状況である」とMMD研究所では推察している。

 さらに、導入していると答えた回答者を対象に、「Twitter導入後に実際にあった出来事」について調査したところ、「Twitter導入後、Twitter経由で顧客から問い合わせが来た」という回答が35.2%に上った。他にも「Twitter経由で取引先とメッセージのやりとりをしている(17.6%)」といった回答がある他、「自社の利益を損なうような悪口・クレームをツイートされた」というデメリットについての回答も8.5%に上った。
《冨岡晶》

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