NEC、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」4モデルを新発売 | RBB TODAY

NEC、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」4モデルを新発売

エンタープライズ ハードウェア

「Express5800/LB400g」(ロードバランサ)
  • 「Express5800/LB400g」(ロードバランサ)
  • 「Express5800/CS400g」(プロシキ/Webフィルタリング)
 日本電気(NEC)は16日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」において、負荷分散機能や可用性などを強化した計4モデルを新たに製品化し、販売を開始した。出荷は26日より。

 「Express5800/InterSec」は、ロードバランサ、プロキシ/Webフィルタリング、メール、ウイルスチェックなどの用途に特化した専用サーバ。今回の強化により、ネットワークセキュリティ環境の容易な構築と安定したサービスを実現したとのこと。新製品はロードバランサ向け「Express5800/LB400g」、プロキシ/Webフィルタリング向け「Express5800/CS400g」、アンチウイルス向け「Express5800/VC400g」、メールシステム向け「Express5800/MW400g」の4種。

 新製品「Express5800/LB400g」においては、アプリケーションサーバ(Java環境)の監視ソフトである「CLUSTERPRO X HA/JVMSaver」との連携を強化。Java環境のCPUやメモリなどリソース使用状況や稼働状況を監視することで、適切な負荷分散が可能となった。従来は、アプリケーションサーバのサービスダウンを検知してから、処理の割り振りを停止していたが新機能により、サービスダウンが発生する前にサーバへの処理の割り振りを停止することで、障害の発生が回避可能となった。

 「同/CS400g」においては、障害時に冗長化したWebフィルタリングサーバへ切り替える機能を追加。安全かつ可用性の高いインターネットへ接続環境の構築を可能とした。ウイルスチェックサーバの新製品「同/VC400g」では、メモリやHDDの拡張により、サポート可能なユーザー数を従来の1,500人から2,000人に拡大。これにより、ユーザー数の増加に応じた柔軟なシステム拡張が可能。また、メールサーバの新製品「MW400g」では、メールの処理性能を強化している。
《冨岡晶》

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