野村総研とネットワールド、仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」を販売開始 | RBB TODAY

野村総研とネットワールド、仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」を販売開始

 ネットワールドと野村総合研究所(NRI)は16日、NRIが開発した仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」の共同販売を開始した。

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「Senju Children for VMware」の概要図
  • 「Senju Children for VMware」の概要図
  • 「Senju Family」サイト(画像)
 ネットワールドと野村総合研究所(NRI)は16日、NRIが開発した仮想化環境管理ツール「Senju Children for VMware」の共同販売を開始した。

 ネットワールドはシステム仮想化ツール製品群「VMware」をいち早く展開していたがシステム運用がより複雑になるため、障害対応など運用の効率化を求めるユーザーへの対応が課題となっていたという。今回NRIは、運用管理ツール「Senju Family」で培った運用技術とノウハウを使い「Senju Children for VMware」を開発、監視対象にソフトウェアをインストールすることなく、ゲストOS(10台まで)と物理サーバ(ESXサーバ3台まで)の両方を一元的に監視することを可能とした。またランブックオートメーション機能により異常発生時のシステム制御を自動化できるという。ライセンス価格は700,000円(税別)で年間保守料は105,000円(税別)。両社は、2010年度に150社程度の導入を目指す。

 「Senju Family」は野村総合研究所が開発・販売しているシステム統合運用管理ツール製品群の総称。Senju Operation Conductor、Senju Service Managerなどの製品から構成され、システム監視、ジョブ管理、インシデント管理、IT内部統制などシステム運用に関するツールを提供している。1997年の販売開始から金融系/流通系を中心に9,000を超える導入実績があるとのこと。
《冨岡晶》

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