Twitter利用率、実は1割未満——富士通総研調べ | RBB TODAY

Twitter利用率、実は1割未満——富士通総研調べ

 富士通総研は1日、「Twitter利用状況調査」のアンケート結果を発表した。

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Twitterの利用状況
  • Twitterの利用状況
  • 年代別Twitterの利用度・認知度
  • 年代別アクセス頻度
  • 年代別アクセス端末
  • Twitter利用者の意識
  • 有名人のフォロー率
  • 性年代別利用率・認知率
  • 年代別投稿・閲覧状況
 富士通総研は1日、「Twitter利用状況調査」のアンケート結果を発表した。同アンケートは15歳から64歳を対象に、インターネットで実施されたもの。回答数は5,451件。

 それによると、Twitterの認知率は7割を超えたが、実際に利用している人は1割に満たない8.2%となった。利用していない人の項目別では「名前は聞いたことがあるが利用なし」が59.3%で最も多く、次いで「Twitterがなにかわからない」が29.8%、「今は利用していない」が2.7%という結果に。認知度は高いTwitterだが、いまだに利用者は少ないという意外な実態が明らかになった。

 利用率を年代別でみると、15から19歳が14.9%と最も高く、年齢が上がるにつれて減少。年代別アクセス頻度では、15から19歳が1日に4回以上で40.5%となり、利用率と同じ傾向にある。年代別アクセス端末では、60から64歳のPCでのアクセスが95.0%となったのとは対照的に、15から19歳ではPCと携帯電話を使いこなしているようすがうかがえる。

 また利用意識では、「リアルタイムに情報発信ができる」が52.5%、「ブログより更新が簡単」が52.2%となっており、Twitterを情報発信に適しているととらえている向きが5割を超えた。そのほか、最もフォローしている人物は鳩山由紀夫首相の23.2%でトップになっている。

 このような結果を受け、同社では「2010年に入り、マーケティングツールとしてTwitterを活用する企業が増えている。企業がTwitterを活用するにあたっては、自社の目的やターゲット、手法がTwitter利用層とマッチしているかを見極めて取り組む必要があるだろう」としている。そのほかの結果は、以下の画像を参照されたい。
《RBB TODAY》

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