レノボ、2画面モバイルワークステーションの仕様向上モデルなど | RBB TODAY

レノボ、2画面モバイルワークステーションの仕様向上モデルなど

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ThinkPad W701ds
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 レノボ・ジャパンは、モバイルワークステーション「ThinkPad W」シリーズの新製品として、2画面液晶搭載「ThinkPad W701ds」と1画面液晶搭載「ThinkPad W701」の2製品を発表。3月31日から発売する。直販サイトでの発売は4月上旬で、直販サイト価格はW701dsが567,000円、W701が420,000円。

 両製品は、解像度1,920×1,200ピクセルの17V型ワイド液晶ディスプレイを搭載したモバイルワークステーション。W701dsはさらに解像度768×1,280ピクセルの10.6V型ワイド液晶のサブディスプレイを装備する2画面モデル。サブディスプレイは開閉式で手軽に2画面へ展開できる。

 パームレスト・デジタイザーとペンを搭載しておりペン入力に対応。画像の校正設定が簡単に行なえるほか、画面全体もしくはユーザーが指定した領域にマッピングできる。また、カラーキャリブレーション機能を内蔵し、色彩の微細な調整が行なえるほか、外付けのカラーキャリブレーターとの比較でセットアップの時間が不要。キャリブレーションの時間を大幅に短縮するという。

 従来品として1画面モデルの「ThinkPad W700」が2008年9月、2画面モデルの「ThinkPad W700ds」が09年2月に発売されているが、W701/W701dsはそれぞれ基本性能が向上。CPUは、インテルのクワッドコアでハイパースレッディング・テクノロジーやターボ・ブースト・テクノロジーを採用しているCore i7-820QM(1.73GHz)。グラフィックスは、マルチディスプレイやグラフィックに特化したアプリケーションをサポートするNVIDIAのQuadro FX 2800Mを搭載した。メモリは4GB(最大16GB)、HDDはW701dsが500GBでW701が320GB×2としている。

 そのほかのおもな共通仕様として、OSはWindows 7 Professional 64ビット版。光学ドライブはDVDスーパーマルチ(2層書き込み対応)。キーボードにテンキーを装備し、タッチパッドはマルチタッチ式。200万画素webカメラを内蔵。通信機能は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tの有線LAN、IEEE802.11a/b/g/nの無線LANに加えBluetooth2.1+EDRを装備。

 インターフェースはUSB3.0/USB2.0×4(そのうち1つはeSATA共用)/ミニD-sub15ピン/DVI-D/5in1メディアカードリーダーなど。バッテリは9セルで、充電時間は約4.3時間(使用時は3.8〜6時間)。

 W701dsの本体サイズは幅410×高さ40.6〜41.4×奥行き310mm(サブディスプレイ含む場合は高さが52.2mm)、重さは約5.2kg。W701の本体サイズは幅410×高さ40.6〜41.4×奥行き310mm、重さは約4.07kg。付属品はタブレットペンなど。
《加藤》

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