SBIホールディングス、ネット生保から撤退 〜 SBIアクサ生命保険の全株式を譲渡 | RBB TODAY

SBIホールディングス、ネット生保から撤退 〜 SBIアクサ生命保険の全株式を譲渡

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「SBIアクサ生命保険」サイト(画像)
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 SBIホールディングスは8日、同社の所有する「SBIアクサ生命保険」の株式の全部を、アクサ ジャパン ホールディングに譲渡する株式譲渡契約を締結したことを発表した。

 「SBIアクサ生命保険」は、SBIホールディングスが55%、アクサ ジャパン ホールディングスが40%を出資し、両社のジョイントベンチャーとして設立されたインターネット専業生命保険会社。SBIホールディングスはインターネット金融事業において基本的にフルラインの商品提供を志向していたが、SBIアクサ生命において提供する商品等、今後の事業戦略について、両社の間で考え方の相違が生じたという。そのため、いずれか単一のオーナーのもとでより明確な経営戦略に基づき運営されることが望ましいとの認識で合意し、両社協議のうえ、アクサ側がSBI側の保有するSBIアクサ生命の株式を取得することとなった。

 株式移転日(予定)は2月16日で、譲渡金額などは非公開。SBIホールディングスは、2010年3月期連結決算において約8億円の特別利益の計上を見込んでいる。
《冨岡晶》

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