液晶ディスプレイ、選ぶなら光沢? 非光沢?
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調査は2010年1月13日〜18日、webにて実施。有効回答数は500名。内訳は男女比が男性59.8%、女性40.2%。年代比が20代31.2%、30代32.0%、40代:36.8%となっている。
光沢パネルの液晶ディスプレイがあることを知っているか全員に質問したところ、「知っている」は74.2%。男性が86%、女性が56.7%と、認知度に30%ほどの開きが出た。また、自宅での使用ディスプレイを聞いたところ、ほぼ7割(69.9%)が非光沢パネルを選択していたという。対して光沢パネルは22.4%。
「今後、自宅用に光沢/非光沢パネルのどちらを選ぶか?」との質問では、光沢パネルの回答が36.4%、非光沢パネルの回答が59.4%。光沢パネルを選ぶ理由としては「発色が鮮やか」、「画面がきれい」、「映像重視」などが挙がり、非光沢パネルを選ぶ理由としては「映りこみが少ない」、「目が疲れにくい」などが挙がった。
なお、いずれも現在利用中のパネルタイプを継続したいという意向が強いようで、光沢パネル利用者で「今後も光沢パネルを購入したい」と答えたのは73.9%、同様に非光沢パネル利用者で「今後も非光沢パネルを購入したい」と答えたのは74%と、ほぼ4人のうち3人が継続購入を視野に入れている。
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