総務省、作者自身がコンテンツの“レイティング”を決める実証実験を開始 〜 「魔法のiらんど」にサイト開設 | RBB TODAY

総務省、作者自身がコンテンツの“レイティング”を決める実証実験を開始 〜 「魔法のiらんど」にサイト開設

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実証実験の概要
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  • セルフレイティング実証実験特設サイト(ケータイ小説作者用)
 総務省は28日、ICT利活用ルール整備促進事業(サイバー特区)の一環として、インターネット上のコンテンツのセルフレイティングに係る実証実験を、関係団体等の協力を得て実施することを発表した。

 実験期間は2月1日〜2月26日で、一般からの参加も可能。セルフレイティングの課題を整理し、その実用性や普及可能性について検証するのが目的で、特にCGM(Consumer Generated Media)サイトを対象としたセルフレイティングについて検証するという。その他、三菱総合研究所、(株)魔法のiらんど、NTTレゾナント、安心ネットづくり促進協議会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)が協力する。

 コミュニティサイト「魔法のiらんど」において『セルフレイティング実証実験特設サイト』を開設し、誰でも「ケータイ小説作者」および「読者」として参加が可能。「魔法のiらんど」の特設サイトでは、(1)性表現 (2)暴力表現 (3)自殺表現 (4)犯罪表現 (5)その他の青少年の健全な育成を著しく阻害しうる表現、の5項目について、レベル0〜レベル3の4レベルが設定可能となっており、小説作者が、自らレイティングを設定できる。一方利用者は、望むレイティングがなされているかどうかをキーにして、コンテンツを検索可能となる。セルフレイティングの内容は、検索結果画面や、各作品のトップページ画面で確認できるとのこと。
《冨岡晶》

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