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WEB広告を見て実際に商品を買うことが多い年代とは?

 ネットを利用していると、さまざまな広告が目につく。この“WEB広告”が実際の購買に結びつくケースはどれほどあるのだろうか。アイシェアが20〜40代のネットユーザー男女の回答を集計した。

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WEB広告に関する意識調査
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 ネットを利用していると、さまざまな広告が目につく。この“WEB広告”が実際の購買に結びつくケースはどれほどあるのだろうか。アイシェアが20代から40代のネットユーザー男女511名の回答を集計した。
 
 まず回答者の1日のWEBサイト閲覧時間を見ると、30分以上(「30分以上1時間未満」+「1時間以上」)が82.6%、30分未満(「15分未満」+「15分以上30分未満」)が17.4%となっている。男女、年代を問わず8割が30分以上と答え、そのうち「1時間以上」は男性で66.7%、女性で72.6%に達した。また、20代では75.9%が「1時間以上」の閲覧をしている。
 
 次に、WEBサイト閲覧中にWEB広告を見て、その商品やサービスに興味を持つことがあるか聞いたところ、「ある」人は全体の63.6%。男性(61.8%)より女性(65.9%)の割合がやや高めで、年代別では20代・30代に比べ、40代が10ポイント以上も高いという結果となった。また、WEBサイト閲覧時間が長い人のほうが短い人より興味を持ちやすい傾向にあるようだ。
 
 続いて、WEB広告から実際にリンク先サイトを訪問したことがあるか聞くと、65.8%が「ある」と回答した。上で聞いた「WEB広告に興味を持つことがある」人では、実に9割がリンク先の訪問経験が「ある」としている。
 
 では、実際の購買やサービス利用にはどの程度結びついているのだろうか。WEB広告のリンク先サイトを訪問したことがある人に、WEB広告がきっかけで、実際に商品を購入したりサービスを利用したことがあるか聞いたところ、「ある」人は53.3%に達した。ここでは男性(55.6%)が女性(50.3%)を上回る。興味を持ったりサイトを訪問したりする段階までは女性のほうがやや割合が高かったが、購買行動においては男女が逆転する点は興味深い。
 
 また、ここでも40代が購買やサービス利用を行う割合は他の年代を上回っており、40代のWEB広告への反応の良さが浮き彫りになっている。WEB広告の訴求層を検討するヒントとなりそうだ。
《大木信景》

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