マイクロソフトWindows 7、製品候補版(RC版)の配布を開始 〜 日本語版もダウンロード可能に
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
マイクロソフト、減収を発表
-
ベクター、「Windows7」に関する情報交換サイトを公開
RC版は、PC上級者が、Windows 7を実際の運用環境でテストするためのものとなる。Windows 7 RCでは、1月にリリースされたベータ版に対し、起動パフォーマンスの向上、FAT32のサポート、ユーザー アカウント制御(UAC)の設計変更など、いくつかの変更や機能強化が加えられているとのこと。システムの最小推奨要件は、1GHz以上の32ビットまたは64ビットプロセッサ、1GB以上のシステム メモリ、16GBの空き容量のあるハード ディスクなど。
すでに日本語の解説ページも用意されており、32ビット版と64ビット版がダウンロード可能。ダウンロードには、Windows Live IDを使用してサイトにログインする必要がある。6月1日まで利用可能でプロダクトキーの数に制限はない。有効期限後もテスト利用は可能だが、2010年3月1日以降は、シャットダウン処理が行われ利用できなくなる。
関連リンク
関連ニュース
-
マイクロソフト、減収を発表
-
ベクター、「Windows7」に関する情報交換サイトを公開
-
MS、「法人様向け“Windows 7先行優待キャンペーン”」を実施 〜 Windows Vistaからの移行を推進
-
Microsoft、Windows7のモバイルブロードバンド拡張サポート企業を発表 〜 Acer、Asusなど14社
-
【連載・このパソコンが欲しい!(Vol.7)】ミニPCに「Windows 7」を入れてみた
-
Windows 7β版のセキュリティ対策ソフトは? — 「Windows 7 Security Provider」で情報公開
-
Microsoft、「Windows 7」ベータ版を公開〜日本語版も入手可能
-
【CES 2009 Vol.8】世界最大の家電見本市「CES 2009」、ついに開幕!
-
【CES 2009 Vol.4】マイクロソフト、特設サイト「Microsoft at CES 2009」をオープン
-
【CES 2009 Vol.2】Windows 7ベータ版がリリースに〜スティーブ・バルマー基調講演
-
【CES 2009 Vol.1】マイクロソフトのバルマーCEO、Windows 7ベータ版の提供開始をCESで発表
-
テクニカル コンファレンス「Microsoft Tech Days 2009 “Best of PDC”」2009年1月に開催
-
米マイクロソフト、WinHEC 2008でWindows 7の新機能をお披露目
-
【ビデオニュース】WinHECキーノートをビデオでチェック
-
米マイクロソフト、WinHEC 2008のキーノートビデオを配信!
-
MSDNに次期WindowsOS「Windows 7」のブログ「Engineering Windows 7」が登場!
-
マイクロソフトのSaaSはWindows Liveが担う——ビル・ゲイツ来日記者会見