ソニーの動画共有サービス「eyeVio」、運営会社がスプラシアに変更
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ソニーによる運営終了は2009年5月29日12:00(正午)。これにともない、ソニー製品、製品付属編集ソフト、オンラインサービスとの連携機能は停止され、“eyeVioモバイル”のi-mode公式サイトから一般サイトへの変更およびポータルサイト“iMenu”からのアクセスも廃止となる。またJASRACとの契約が解約になるため、JASRAC管理楽曲を歌唱・演奏したビデオの投稿受付機能が廃止される。ハイビジョン画質による投稿・視聴機能“eyeVio HD Pro”などの基本機能は継承される予定。また、運営会社の変更にともなう作業のため、サービスは5月29日12:00(正午)にいったん休止され、6月1日からスプラシアによる新“eyeVio”サービスが開始される予定。
「eyeVio」の登録会員については、継続または退会の選択が可能。継続利用する場合、自動的に投稿ビデオおよびメールアドレスなどの登録情報は自動的にスプラシアへ移管される。退会した場合、登録情報をソニーが削除し、新サービスには移管されないとのこと。
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