インテル、車載やIPメディア・フォンに向けた新設計のインテルAtomプロセッサを発表 | RBB TODAY

インテル、車載やIPメディア・フォンに向けた新設計のインテルAtomプロセッサを発表

エンタープライズ ハードウェア
 インテルは6日、あらたな市場向けとなる新インテルAtomプロセッサ4製品とシステム・コントローラ2製品を発表した。

 今回発表されたインテルAtomプロセッサー「Z500」番台製品は、産業温度範囲に対応しており、車載用インフォテイメント・システム、IPメディア・フォン、エコ・テクノロジーやその他の産業用アプリケーション向けに、各種のパッケージ製品が用意される。

 これらの製品はまた、統合2Dおよび3Dグラフィックス、ビデオ・アクセラレーターの向上とWindowsおよびLinuxなど、複数のオペレーティング・システムに対応する。同社の組込みコンピューティング事業部は、既存のデスクトップPC、ノートブックPC、サーバとは異なる、コンピューティングおよびインターネット接続機能を必要とする産業機器や装置に注力しており、車載インフォテイメントなど長期にわたり製品サポートを必要とする事業分野向けに、7年の延長ライフサイクル・サポートを提供するとしている。新製品は2009年第2四半期に出荷される予定。
《冨岡晶》

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