マイクロソフト、1月のセキュリティ更新プログラム公開〜SMBの脆弱性に対処 | RBB TODAY

マイクロソフト、1月のセキュリティ更新プログラム公開〜SMBの脆弱性に対処

 マイクロソフトは14日、2009年1月のセキュリティ情報を公開した。深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが1件となっている。

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 マイクロソフトは14日、2009年1月のセキュリティ情報を公開した。深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが1件となっている。

 この更新プログラムは「MS09-001:SMBの脆弱性により、リモートでコードが実行される(958687)」に対応するもので、Microsoft Server Message Block(SMB)プロトコルに存在する、非公開で報告された2つの脆弱性と公開されている1つの脆弱性を解決する。これらの脆弱性を使用された場合、結果として遠隔の第三者によってサービス不能状態を引き起こされたり、任意のコードを実行されたりする可能性があるとのこと。

 このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows 2000、Windows XPおよびWindows Server 2003のすべてのサポートされているエディションについて、深刻度「緊急」、またWindows VistaおよびWindows Server 2008のすべてのサポートされているエディションについて「警告」と評価されており、マイクロソフトおよびJPCERT/CCが、Microsoft Update、Windows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用することを呼びかけている。
《冨岡晶》

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