マイクロソフト、IEのパッチに不具合があり再度配布。Windows XP SP1と2000 SP4が対象
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不具合が起きたパッチは「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(918899)(MS06-042)」。リモートからコントロールされる可能性がある脆弱性が発見されたため、修正するパッチが配布された。
しかし、Windows XP SP1とWindows 2000 SP4においてこのパッチを適用すると、HTTP 1.1や圧縮を用いているWebサイトを表示するとIEが終了してしまうという不具合が発生する。

 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          