ネットでの個人情報流出は誰のせい? | RBB TODAY

ネットでの個人情報流出は誰のせい?

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 グーグルマップなどのデータ共有サービスから個人情報の流出が相次いでいるが、ネット上での個人情報流出の原因は何なのだろうか? ネットマーケティングを展開するアイシェアは、データ共有サービスに関する意識調査を実施。20代〜40代を中心とするネットユーザー男女430名から有効回答を得た。

 同調査では、グーグルカレンダーやYahoo!カレンダーなど、インターネット上でスケジュールなどの情報を共有できるサービスの利用状況について質問。「利用している」と回答したのは12.3%。20代でやや利用率が高く、16.9%だった。また、利用者に仕事関係か個人かどちらで利用しているのかを聞いたところ、71.7%が「個人で利用」と回答。また、およそ4人に1人の24.5%は仕事関係でも個人でも利用としており、公私双方の情報をネット上で管理していた。

 「登録しているデータの公開設定はどのようになっているか」の問いでは、「非公開にしている」が86.8%と圧倒的。女性(95.7%)と30代(93.1%)で特に非公開率が高く、個人情報の取り扱いには慎重な様子だ。一方で、公開設定が「どちらかわからない(3.8%)」人も少数ながら存在した。

 登録した住所などの個人情報がネット全体に公開されていたようだが、一番の原因は何だと思うかを聞いたところ、「設定のデフォルトが公開なのが原因」が44.0%でトップ。次に「公開設定かの確認をせずに利用したことが原因」が37.0%で続き、自己責任と考えるユーザーも少なくない様子だ。
《花》

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